「アマリア」の名で身分を隠し、解放軍として戦っていたアーシェ。
しかし、彼女はある戦いで捕虜となり、厳しい尋問にさらされてしまいます。
自分がアーシェ王女だとバレるわけにはいかない──
なんとか苦痛に耐えていましたが…決意とは裏腹に、拷問は変態な方向へ展開していきます…♪
FFⅩⅡM/FF-M※同人コミックこちらは『FF12』より、ダルマスカ王国王位継承者にして健康的ナイスバディの持ち主、アーシェ様でございます。
ムチムチの太ももと大きいお尻はいつ見ても美味しそうですねvV
ちなみにアーシェ様は19歳ながら既婚の身。しかも未亡人でいらっしゃいます。
…と申しますと、肩を落とす紳士方もいらっしゃることでしょう。
しかしご安心を。
アーシェ様がミセスだった期間はほんの数日。結婚式の直後に戦乱に巻き込まれ、旦那様はその渦中でお亡くなりに。
つまり何が言いたいかと申しますと、
ギリギリ無事の可能性が(処女的な意味で
むしろ お処女同然と申し上げても差し支えないでしょう。よほどの事がないかぎり、セカンド・ヴァージンは手堅いかと存じます。
…おっと、わたくしともあろう者が不遜な事を言ってしまいました。
アーシェ様を愛するあまりの妄言ですのでご容赦を。
さて、祖国が崩壊した今、アーシェ様は「アマリア」と名乗り、解放軍に参加。ご自身も戦線に立たれておりました。
ですが敵は強大です。彼女の部隊はある戦闘で敗北し、「アマリア」は捕虜として連行。厳しい尋問をお受けになります。
しかも尋問の内容は、よりにもよってアーシェに関するものばかり。敵は彼女がアーシェ本人とは知りません。
幸か不幸か──彼女が吐露しないかぎり、真相は守られるワケです。
とはいえ、敵にとってそんな事は関係ありません。
捕らえたのは敵兵、しかも美しいレディとあらば変態心がウズくというものです。
アーシェ様はいったいどうなってしまわれるのでしょう…♪
恐れ多くもアーシェ様を縛り上げ、ムチ打った下郎はどこでしょう。
目には目を、歯には歯を。
黒革のムチで
KINTAMA引っ叩いて差し上げねば(背中ってなに
可憐なアヌスに突き立てられた無骨な浣腸器。
ムチに耐えたアーシェ様も、さすがに異物感と羞恥は超効くようですね。
初浣腸にもかかわらず、次々に注入される王女。これではsktrも時間の問題です。
なんとか秘密は守ったものの、拷問が止むはずもなく。
浣腸の次は粗暴な亜人・シークをけしかけて異種姦責めです。
まさに美女と野獣といった光景ですね。
いったいどれだけの時間が経ったのか。もはや異種姦ショウの様相です。
兵士たちに嘲笑されながら、延々とシークに犯されつづけるアーシェ様。華奢なお身体と愚鈍な図体のギャップが卑猥ですね。
いよいよ耐えられなくなったアーシェ様は、ついに自分の秘密を吐露。
それを知った敵は、さらなる拷問を思いつきます…。
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