冤罪の皇女アリアブランド/Lilith絵師/神藤みけこ★デモムービーありあらすじですよ。白金の帝国・日ノ本国──
貴族たちが贅のかぎりを尽くし栄華を誇った日ノ本国は、国民の革命によって崩壊。
「帝」派と革命派の戦いは、それはそれは壮絶なものでございました。
そんな中、貴族たちは隣国・ロースシルトへ亡命。最後まで帝派として留まった貴族たちも日ノ本国から追放。
国民たちの固い結束のもと、共和国として生まれ変わったのでございます。
時は流れ十数年。日ノ本国は『菊ノ葉学園』。
校庭で二人の女生徒が剣を交えておりました。
かたや美と慈愛の淑女・アリア。
かたや冷酷な戦乙女・乃恵美。
革命の血を継ぐ乃恵美にとって、ロースシルトと日ノ本国の血を継ぐ皇女・アリアは憎しみの対象でしかありませんでした。
しかしアリアの才は群を抜いており、乃恵美はどうしても勝つことができません。
この日も宙を舞ったのは乃恵美の剣でした。
そんなある日、乃恵美はアリアがロースシルトの間諜と密会しているところを発見いたします。
これは使える──。
かつて貴族をかくまったロースシルト、国家転覆の嫌疑…これだけのカードがあれば、国民感情は彼女を許しません。
乃恵美はただちに生徒会憲兵部を召集。憎きアリアを国家反逆の容疑で投獄したのでございます──
ゲーム概要ジャンルはアドベンチャーゲーム。
物語は拷問と凌辱のフルコース、変態風味となっております。
絵師は
神藤みけこ氏でございます。
それではCGを見てまいりましょう…♪
こちらが主人公、龍田宮アリア(タツタノミヤ アリア)嬢でいらっしゃいます。
容姿端麗、才識兼備。さらに女神のようにお優しい方で、学園では絶大な人気を誇っております。
残念なことに生徒会長とは婚約の仲。
しかし手をつなぐことさえ恥ずかしがる、生粋の
処女でございます。
ああ、なんと見目麗しいムチムチナイスバディでしょうvV
おま○こもたいへんお綺麗でいらっしゃいます。ひょっとしたらオナニーさえ未経験かもしれませんね…♪
そんなアリア嬢を皮付きティンコでお出迎えとは、無礼千万。
それでもガマンして要求に応える姿が健気でございますね。
さらに舌を挿し入れて恥垢まで舐め取らせるとは、かなりの屈辱かと思います。
生臭さに抵抗を隠せないアリア嬢に、とめどなく放出される精液。
精液を本来の目的ではなく汚すためにブッかけられようとは、無垢なアリア嬢は思ってもみなかったことでしょう。
戸惑う表情も色っぽくていらっしゃいます…♪
どこかの三つ子のように、息の合ったタイミングでの一斉発射。
グッド・ブッかけ(職人芸
これは賞賛せざるを得ません。ご褒美に削ぎ落としてさしあげましょう。
白い飛沫の向こうにあるお顔がますます艶めいて見えますね。
精液を浴びる悦びを知ってしまったのでしょうか…♪
おま○この処女どころか、アナルの処女まで餌食になってしまうとは。しかも凄まじい量の精液を注入されたようですね。
理性が壊れるほどの熱い感触に、お漏らししながらイッてしまった模様。
高貴な女性のはしたない表情にゾクゾクしてしまいます。
ところでアリア嬢のアナルをディープに開発した不届き者は誰なのか──
──
きさまかオカメデブ(ガマンできなかった
申し遅れました。麗しきアリア嬢の背後にいるオカメデブは山路真(ヤマジ マコト)。
一応、れっきとした裁判の審問官主任。
かねてからアリア嬢を着け回すストーカーでしたが、アリア嬢が投獄されると、ここぞとばかりに粘着してきた下郎にございます。
ムチムチの太ももを大きく開かせ、またしてもアナルに大量注入。
愛液とお潮をまき散らし、あられもない姿でイッてしまったようです。
おぞましいオカメデブの責めに、心も身体もイかされてしまう様がイヤラシいですね…♪
今やアリア上は虜囚。それを管理するデブは昼夜を問わずやりたい放題です。
以前からアリア嬢をストーキングしていたくらいですから、この状況に狂喜乱舞でしょう。受精もいとわず、己の欲望をぶちまけているようです。
その悪意に翻弄され、子宮中出しに恍惚とした表情を浮かべるお姿が淫らですね…♪
おいたわしやアリア嬢。
いかに皇女といえど、今は国際的な犯罪容疑者。
支持する人々もいるでしょうが、世間の風当たりは強く、裸で引き回されても咎める者はありません。
むしろ革命の火がくすぶる国民にとっては侮蔑の対象になるばかり。
しかし卵を投げつけるのは100000000000歩譲るとして、なぜにコンドームが目立つのか。
引き回されたあげく、公衆の面前で凌辱の憂き目に。
陽の下で見るアリア嬢の白い肌もお美しい。…と言いたいところですが、傷跡が痛々しいですね。
かつてローマのコロッセオで実際に行われた凌辱ショーを彷彿とさせる一枚でございます。
完全に人権を奪われたアリア嬢。弁解もままならず進行する裁判。
かと言って口を閉ざせば処刑が待っており、抗うほどに凌辱が増すばかりです。
果たして冤罪が晴れる日はやって来るのでしょうか…。
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