もっとToLOVEる -とらぶる- 「古手川唯」オーキッドシード 完成品 1/7スケール(約215mm)その志は崇高にして純潔。その叱咤は委員長の鑑。
しかしToLoveる きっての魅惑的ナイスバディ。
古手川唯のご登場です。
誰よりも潔癖なのに、誰よりも発育良好。
その姿に見惚れようものなら「破廉恥」とののしられ。
無意識のうちに釣りと摘発をこなしているのですから、ある意味 恐ろしいお嬢さんでございます。
その唯を、頭身バランスをよりリアルなJK像にアレンジしたこちらの一品。
オリジナルのコミカルなふんわりムチムチを踏襲しつつ、まるでモデルのようなオトナっぽさが。
唯のナイスバディあってこその絶妙なアレンジ。他の方では こうはいきません。
原作に比べ、聡明で凛々しいお顔立ち。
日本人女性特有の魅力を造形に活かした、まっすぐな瞳とつややかな黒髪がエキゾチックですね。
特筆すべきはお口元。
ツンすぎず、無愛想すぎず。一本線ながら、健全性と芯の強さを宿らせた造形は実にお見事。
マンガ家の手塚治虫卿や浦沢直樹卿は「口のラインにいちばん神経を使う」と申します。
そのごとく完璧な造形。細やかな心づくしがうかがえます。
それにしても…
この唯を見ておりますと、こう思わずにはいられません。
あんちくしょうがいないだけで こんなに健全(ときめき再発見
彼の存在がどれだけ有害だったかよく分かりますね。
唯の真面目さがもっとも引き立つ制服姿。言い方を変えるなら、唯専用のERO要素とでも呼ぶべきでしょうか。
ぅふうvV(もれた
ただソックスをお召しになっていないだけなのに、まるでお着替え中を拝見してしまったようなドキッ感。日頃から防御力が高い唯だけに、「素足」は絶妙なギャップエロスにございます。
最大の魅力はなんといってもムチムチ太もも。
ふとももvV(ガマンできなかった
リアル寄りのアレンジだけあって、絶妙なムチムチ加減でいらっしゃいますね。
おみ足もただ脚長というだけでなく、素足というシチュエーションを大事にした細やかな造形。
脚線、ヒザ裏、ふくらはぎに足裏。あらゆる脚フェチ紳士も納得の出来栄えでございます。
黒髪はフラットに仕上げ、清楚な輝きを大切に。
振り返った瞬間をとらえた造形がお見事ですね。
シャドウ塗装を排他し、自然光を利用した陰影マジックが実にすばらしゅうございます。
そしてもう一つの魅力、それは──
オーキッドシード奥義
キャストオォォォゥフ(久しぶりですよ
制服はキャストオフ仕様となっており、見るも破廉恥な水着姿へ。
こうして見ますと、制服姿の時もボディラインが自然でしたね。
換装ボディ?と疑ってしまうほどの絶妙なフィットだったことが うかがえます。
お召しになっている水着は「本当に自分でお選びに?」とお聞きしたくなるようなビキニ。
わたくし、初出時はワンピースかスクール水着だと妄想しておりました。
それでこそ唯ではないかと。
あんまり気にしませんけどね(結果オーライ
きっとオトナの事情なのでしょう。
それにしても、おっぱいの大きさを気にしてワザと小さめの水着を選んだのでしょうか?
おっぱい潰しちゃらめえええ(紳士の総意
ゆえにお下乳というサプライズにめぐり会えたワケですがv
そんな乳房のやわらかさの表現がステキでございます。
水着姿になったことで出会えた奇跡のおしり。
健康美あふれる美味しそうなおしりですねv
これに見惚れることが破廉恥ならば、私めはよろこんで破廉恥になりましょう。
これをくぐることが変態ならば、私めはよろこんで変態に(やめて離して
制服から水着へのキャストオフにともない、
ローファーとサンダルの換装パーツを封入。
ほかの仕様についてはよく分かりません。
きっと あそこをくぐると 分かる気がs(ryもっとToLOVEる -とらぶる- 「古手川唯」 (1/7スケール PVC製塗装済み完成品)- 関連記事
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