「お兄ちゃん」。それは全お兄様をダメにする魔法の言葉。
レディの皆様はジョークを絡めつつ、上目遣いで言ってみましょう。われわれ紳士は案外グッと来るものです。
死んだ魚のような目になったらそっとしておきましょう。きっとご家庭で重傷を負われたのです。
お兄ちゃん大好きだよ 富永苺/富永苺ここでご紹介させていただきますのは魔性のロリ×Fカップ、「富永苺」嬢。いつ見てもお可愛らしくていらっしゃいますねv
清楚な黒髪に いたいけな瞳、おしとやかな姿…その雰囲気はレディと申しますよりお嬢さん、と申し上げた方がしっくりきます。
その苺嬢が、このたびは我々の妹としてご登場。しかも極度のブラザーコンプレックスでいらっしゃるとの事です。
…妄想しただけで危ういですね。
「お兄ちゃん」の破壊力がまた一段と(萌死レベル
ラヴのこもった「お兄ちゃん」は魂の劇薬。ノーマル紳士の皆様はしっかりKINTAMAを握りしめておかないと、お兄様の悦びに目覚めてしまうかもしれません。
さて、極度のブラコンと申し上げたのにはワケがございます。
我々を恋愛対象として見つめている? デフォルトです。その程度でわたくしが誇張するはずがありません。
例えば、ですか? そうですね。
気がつくと我々の おパンツが行方不明に(いやあああああああ
どうやらラヴと発情のあまり我々の洗濯物に手を出しているご様子。おパンツの匂いに酔い、我々に犯される妄想をしながら夢中でオナニーに耽っていらっしゃったようです。
どうりでおパンツから甘酸っぱい匂いがすると思ったら。毎日のように我々を求め、可憐なおま○こを責めているのでしょうね…♪
このように苺嬢はラヴが暴走して変態乙女に昇華してしまっております。
そんな苺嬢には一応カレシがおります。ですがご本人は乗り気ではないようで…やはり我々と比べてしまい、本気になれません。
それどころか学校でHしていたところを我々に見つかった際、美味しそうな自分を見せつけようとしたのか嫉妬心を煽ろうとしたのか──興奮しながら我々にラヴ視線を送って参ります。
まさに小悪魔の発想と申しましょうか。思春期の変態乙女は大胆ですね。
いよいよガマンできなくなった苺嬢はついに我々に告白。念願の本気Hへと雪崩れ込みます。
変態になるほど好きで好きでたまらない──おセックス中も我々を見つめて放しません。
そんなに見つめられたら我々の理性が…♪
01)「ぜんぶ見て」と言わんばかりの眼差し。
02)そんなに見つめられると恥ずかしくなって参ります。
03)がんばって おパイズリ。意外にオトナっぽい表情にドキドキいたします…♪
04)君がカレシ?まだまだコドモですね。
05)おフェラ中も視線は我々まっしぐら。カレシ君が可哀想になってきました。
06)その手にあるのは我々のおパンツ…?
07)レオタード姿で両手を縛られ、強制おフェラ。
08)どうやら我々に犯される妄想のようです。
09)「お兄ちゃん」を連呼しながら激しくバイブオナニーv
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