ロマンティックに恋して/きゃろっと※同人CGノベル※体験版ありこちらは『ドラゴンボール』よりブルマと亀仙人のご登場です。
やはりこのお二人といえば、何かと話題になるのが ぱふぱふ&おま○こ見せ。
私めの記憶が正しければ、ブルマは当時16歳前後。原作では絵がディフォルメ調でしたが、ジャケットのブルマこそが正しい発育状態といえましょう。
いえ…JK相当にしては たいへん素晴らしい発育具合ですね。早熟なのか、ドラゴンのボールを捜して探検しているからか──実に美味しそうなナイスバディでいらっしゃいます。
…このお身体でおっぱい&処女おま○こご開帳とはvV(妄想しちゃった
しかも 大の字 開脚vV(職務放棄
ちなみに当のおま○こ披露のシーンですが…
ノーマル紳士は亀仙人になりたいと申します。
真の変態紳士はカメになりたいと願います(実はナイスポジション
さて、原作ではセクハラ全開にも関わらず、すぐに鼻血を噴出するという、意外にも純情ジジイだった亀仙人。
おパンティ拝謁を要望したら おま○こが返ってきた伝説のエピソードはまだ分かりますが、ぱふぱふを要求しておいて鼻血をお出しになるのですから、もはや卑怯と言わざるをえません。
…
あれか。粘膜か(脱線
何にせよ、DB史上最強のラッキースケベ占有者であることは揺るぎない事実。もうちょっと粘膜が強かったら月刊跳躍に移籍していたかもしれません。
こちらは、それらの妄想を凝縮した作品。ブルマがリアル世代だったら&亀仙人が本物のスケベジジイだったら…というifストーリーにございます。
では簡単にご説明しておきましょう。
ドラゴンのボールを追って探検に出たブルマは、その一つを所有していた亀仙人と出会います。
何よりもピチピチのおギャルを愛する亀仙人は交換条件としてコスプレやぱふぱふ、おパンティ見せなどを要求。
どうしてもボールがほしいブルマは恥ずかしがりながらも要望に応じ…。
…と、ここまでは原作の流れです。
そしてここからが本作の真骨頂。
亀仙人は調子にのり、ブルマは発情を(飛翔
原作ではコミカルでしたが、ブルマとてJK相当のお年頃なのですからオナニーくらいは嗜んでいるはず。おセックスに興味を持ち、スケベ要求に発情してしまうのも当然です。
ドラゴンのボールの事も忘れておセックスに雪崩れ込み、亀仙人もまさかの役得に本気をお出しになります。
リアル発育中のブルマvs本気モードの亀仙人。とくと拝見させていただきましょう…♪
きれいな おパイパンですことvV
無人とはいえ、少々 大胆すぎるのでは?♪
おやっ、まさかイくこともご存知だったとはv
ティンコも例外ではなかったのですね(ときめき再発見
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