新人NO.1 STYLE 石原あずさ AVデビュー/石原あずさしっとりと流れる栗色のロングヘア、凛としたお顔立ちにお上品なロイヤル・スマイル。
清潔なセレブ感が心地ようございますね。まさに「お嬢様」という言葉がピッタリのレディです。
改めまして、このたび処女作を飾ります石原あずさ(イシハラ アズサ)嬢でございます。
あずさ嬢は21歳のJD。まさに正統派美少女といった雰囲気ですね。
クラシック音楽に精通し、ホルンとクラリネットを おたしなみに。さらにご趣味は写真撮影──
結 婚 決 定 vV(職務放棄
突然ですが私めのフィアンセにn(ry
このようなお嬢さんが本当にAVに? 思わず聞き返したくなるほどの可憐さです。
しかしこちらは純然たるAV作品にして処女作。
デビュー作はおギャルでさえ緊張すると申しますのに、あずさ嬢ほど清楚な方が大丈夫なのでしょうか。
…と申し上げているそばから、超がつくほど緊張でガッチガチに。
せめて「実は隠れおビッチでした」と言われればまだ楽だったかもしれませんが、あずさ嬢は生粋の初心。
おフェラでは不慣れなばかりか困惑した表情を見せ、おセックスともなれば体位に戸惑い、恥ずかしさのあまり限界までお声をガマンしようといたします。
なんて萌える子でしょう(萌死寸前
それでも頑張って撮影に応じる あずさ嬢。そんな健気さにつけこみ、余計な性技を仕込もうとするスタッフのなんと邪悪なことか。
わたくしもうハラハラでございます。
さて、作中では比較的スタンダードなHが展開。しかしながら、あずさ嬢の「お嬢様然とした清楚さ」を利用したシチュエーションが多く見受けられます。
具体的に申しますと…隷属を暗喩するような おフェラ、自己満足全開の手コキ指導、ワイルドタッチな責め、わざと恥ずかしい体位でおセックスなど、お嬢様を穢しているようなにイケナい気分に。
もちろん性技はプロ仕様です。
こうも撮影陣だけがノリノリですと、一方のあずさ嬢は翻弄されるばかり。緊張と恥ずかしさと未知の快感で、混乱のあまり泣き出してしまいます。
レディを泣かせるなど万死に値いたしますが…
お嬢様をバックで責め上げるシチュエーションはなかなかグッとくるものがありますね…♪
01)思いきって頬張るものの、お味には不慣れなご様子。
02)KINTAMAにもチャレンジ。スタッフに悪者がいるのでしょう。
03)それでも頑張る あずさ嬢。健気なおフェラが変態心に沁みます。
04)緊張のあまり手の置き場にも お困りのご様子。
05)美しいお嬢様にはバックがよく似合いますね…♪
06)ちょっぴりハードに おフェラ強要。
07)騎乗位の恥ずかしさに困惑気味。
08)お嬢様のすべてが丸見えにvV(飛翔
09)怒涛の責めにピクピク状態の あずさ嬢。どこかS心をくすぐる光景です…♪
10)プロのHにびっくりしすぎて思わず涙が。よーし
どのKINTAMAだ(もいで詫びろ
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