E-BODY専属デビュー 神の名器、驚異の9射精 椎名まりな/椎名まりな常夏のビーチに映える、お姉様然とした凛々しさ。
めぐりめぐって水着着用に違和感を感じるほどすばらしいダイナマイトバディですねvV
では改めてご紹介いたしましょう。
このたびAVブランド「E-BODY」からデビューをいたします、椎名まりな(シイナ マリナ)嬢でいらっしゃいます。
まりな嬢は直近にイメージビデオ──
──『AV無理』を発表したばかりの着エロアイドル。作中ではおっぱい遊戯だけでなく、疑似おフェラやバイブ遊びを披露していたことから、AV発表を予感していた方も多いかと存じます。
ともすれば彼女にとっては前哨戦だったのかもしれません。
そんな まりな嬢が所属いたしましたのは、パーフェクトボディだけが入ることを許された現代のエデン・E-BODY。
あるAV紳士は「E-BODYはバイブよりディルドオナニーが似合わないと入れない」と申しますが、まさにそのごとく。長身のダイナマイトバディにお姉様フェイスと、その美しさはラヴ神の賜物でございます。
そのおっぱいたるや脅威の98cm・Iカップ。
窒息もやぶさかではありません(覚悟完了
ひとたび揺れれば「ブルルン」という音が聞こえてくるかのようです。
さて、本作は まりな嬢にとって処女作。
敬虔なAV紳士の皆様なら「初々しさ」「ウブな一面」を真っ先に妄想することでしょう。
確かに まりな嬢にとって緊張は必至。愛撫にビクンビクンするさまは我々の変態心をとらえて離しません。
しかし彼女は、いわゆる「名器」の持ち主。さらに身長があるので体力もございます。
結果、何が起こったかと申しますと
男優3人が陥落。しかも1人3しぼり(君たちを忘れない
レディの連続オーガズムならまだしも、我々の場合その先に待っているのは奇声とテクノブレイクだけです。
そう考えると半ばプロ男優としての意地だったのでしょう。彼らの奮闘を思うと汁が止まりません。
一方の まりな嬢はバースト状態のプロ男優と三連戦を強いられたのですからタダでは済みません。おっぱいを縦横無尽に揺らし、デビュー早々カメラを忘れるほどの連続絶頂をさらしてしまいます。
ですが、そのために3ティンコもの犠牲を払ったのは紛れもない事実。
いやはや、とてつもない新人の登場です…♪
01)ダイナマイトバディを征服するよろこび。
02)まさに神の造形ですねvV
03)映画の1シーンのよう。
04)お手伝いいたしましょうか(紳士のつとめ
05)我々が勝っているのか、まりな嬢が占拠しているのか。
06)男優がまるでオモチャのようです。
07)おま○この中で何が起こっているのか…妄想をくすぐる光景です。
08)おしりもダイナマイト級v
09)Iカップの迫力は伊達ではありません。
10)一晩中さわっていてもいいですか(職務放棄
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