『卯水咲流×ＲＱ』美脚のレースクイーンをあられもない姿にして差し上げましょう

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『卯水咲流×ＲＱ』美脚のレースクイーンをあられもない姿にして差し上げましょう

美脚ＲＱの甘い誘惑卯水咲流
／卯水咲流

レースクイーン──
鋼の駿馬と謎の外国人がひしめくサーキットを華やかに彩る麗しの君。
モデルも顔負けのプロポーションにエレガントな美脚。綺麗なお顔立ちに宿る太陽の微笑み…。しかもお身体のラインを強調するコスチュームで、まさに手が届く距離でセクシィポーズをご披露くださるワケです。
言うなれば公然着衣エロといったところでしょうか。某アイドルグループが「会いに行けるアイドル」ならばレースクイーンは
会いに行ける破廉恥お姉様（とびだせ青春
人の趣向は星の数ほどあると申しますが、不思議とレースクイーンを嫌う者はおりません。
ちなみにレースクイーンの発祥は我らが変態国ニッポンです。
またひとつ変態知識が増えましたね。

さて、ジャケットで華麗にポーズをおキメになられているのは卯水咲流（ウスイサリュウ）嬢。
さすがコンパニオン出身だけあってポージングがステキでいらっしゃいますねｖＶ
その見事な美脚はしなやかで流麗。さらに咲流嬢のショートカット＆芯の強い瞳──ボーイッシュな魅力が相まって、触れ得難い美しさを感じさせます。
…そう、先ほどＲＱは会いに行ける破廉恥お姉様と申しましたが、実際にサーキットでお会いすると美しさのあまり変態心がおフッ飛びあそばす方が多いとお聞きします。
にもかかわらず飄々と３Ｄアタックを仕掛けるカメラ小僧のポテンシャルは、我々の妄想をはるかに超えているのかもしれません。
つまるところＲＱは一般人にとって「手が届きそうで届かない存在」なのです。
例えるなら高嶺の花…
そんなＲＱにやりたい放題の本作（絶好調ですよ
しかも凛々しい咲流嬢とあらばﾄﾞｩﾌﾌはいや増すばかりです。

本作の舞台はオイルの香り漂うピット。クルーやファンたちがＲＱの咲流嬢に欲望全開のＨを仕掛けて参ります。
その男性陣ですが、お下品と申しましょうか卑猥と申しましょうか…まったく遠慮がありません。
美脚に見惚れたエンジニアは迷わず足コキ、フルおっきしたファンたちは連続おフェラ＆大量ブッかけ、個人撮影会ではおセックスを迫られ、ドＭクルーに女王様プレイをねだられ、さらに禁断の舞台裏を妄想させるオヤジ３Ｐまでお見舞いされます。

もちろん咲流嬢のＲＱコスチュームも千変万化。タイトミニからハイレグレオタード、どこかで見た事のあるデザインまで、さまざまなお召し物でご登場に。
ストッキングを破き、サポーターをめくり、美しいＲＱをあられもない姿にして差し上げましょう…♪

美脚RQの甘い誘惑卯水咲流-002

０１）ＲＱと二人きりでｖ
０２）そんなにまっすぐな瞳で乳首を吸われたら…///
０３）無人のピットで激しくおセックス。
０４）wktkのファンたちに連続おフェラ＆ブッかけ。この日を楽しみにしていたのでしょう。
０５）ハイレグレオタードはズラしが基本。
０６）我々の上で乱れ舞うＲＱ。至福の光景ですｖＶ
０８）レーサーとスポンサーのエロオヤジに迫られ…。
０９）休日のピットではこれが日常茶飯事？
１０）卑猥すぎるエロオヤジ。
１１）怒涛の責めに乱れまくりでございます。

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