『セールスレディ×電話Ｈ』断ろうとしたらなぜかテレフォンＨが始まりました

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『セールスレディ×電話Ｈ』断ろうとしたらなぜかテレフォンＨが始まりました

めったに鳴らない僕の電話が鳴ったと思ったら、やっぱりテレアポ…（泣）　１年ぶりに女子と話せて内心嬉しい僕に、まさかの耳を疑う営業手法！「もし私がテレフォンセックスしたらお話聞いて頂けますか？」初めて聞くオマ〇コ連呼に先っぽはもうビショビショ、甘えて「来てくれたら買いますよ。」と無茶ブリをしたら「わかりました。」と、僕の部屋にやって来た！しかも美人で巨乳！
／─

携帯電話は「電話」という機能がハイエンドに達し、新たな情報端末として進化しつつあります。
しかしＳＮＳや通話アプリが台頭したとしても携帯電話は携帯電話。履歴を見て「あれ？今月彼から電話なんか来たっけ？」と思ったら昨年の日付だったりすると切なくなるものです。

本作に登場いたします主人公はそんな残念男子。
ご友人からは間違い電話があったかもしれませんが、レディとは１年も疎遠という筋金入りの残念男子でございます。
そんな彼の携帯電話が久しぶりにコール音を発します。
まずは心臓発作を起こさなかったことを喜ぶべきでしょうね。また間違い電話か…彼はそう思ったことでしょう。
ところが電話の向こうから聞こえてきたのは甘いソプラノの調べ──
女の子だ…！（つらくなってきた
脳内では中二病細胞が再活性化したに違いありません。ですが相手の唇からこぼれた言葉は「ちょっとお時間よろしいでしょうか？」。
…彼の心中を思うと残酷すぎる一言。１年ぶりの女性がセールスレディだったなど黒歴史レベルです。
生理的なwktkはあってもＨＰはゼロ。最後のプライドで断ろうとしたのですが…
「もしテレフォンセックスしたらお話だけでも聞いていただけますか？」
おやっ（激動人生
保険のセールスレディの都市伝説は存じておりますが、これは新手の勧誘テクニックなのでしょうか。
いずれにせよわれわれ変態紳士はＳＦＸを読み違えてもＳＥＸを間違えることはありません。
かくして始まるテレフォンＨ──
レディのお口から発せられる「おま○こ」、耳から直接脳に沁みわたるあえぎ声は甘美の極み。一緒にオナニーに興じる美女を妄想しつつ、満たされたひとときを過ごしたのでございました。

久しぶりの女性の声、しかも雪崩式テレフォンおセックス──
女性を忘れかけていた主人公には戦術核クラスのインパクトだったのでしょう。すっかり舞い上がった彼は、本題に入ろうとするセールスレディに神様気分でこう言います。
「買ってあげてもいいですよ？　家に来たら考えますよ？」
ボンクラが（癪にさわった
図に乗った人間のなんと見苦しいことか。
とはいえ、それは冗談まじりの挑発。残念男子の心の迷い──しかし数分後、本当に玄関のチャイムが。

かくしてジャケットの状況に至った次第でございます。
コンパニオンさながらに美しいお嬢さんでいらっしゃいますねｖＶ
ええ、商談は後ほど。まずは性なる交渉から参りましょう…♪

めったに鳴らない僕の電話が…-002

０１）テレフォンアポイントから一転、セールスレディと電話Ｈ。
０２）満面の笑顔で手コキ。ビジネス…ですよね…？
０３）先ほどまでオナニーしていたおま○こを…♪
０４）もちろん制服のまま美味しくいただきます。
０６）おパイズリまで賜れるとはｖ
０７）お顔立ちも当然のこと、お身体も美しくていらっしゃるｖ
０９）なかなか積極的ですね。
１０）お綺麗なレディをメロメロにしてしまいました。
１１）お二人目はタイトスーツのお嬢さん。
１２）情熱的な方なのでしょうか。
１３）まるで犬（そこまで堕ちたか
１６）なかなかの変態淑女ですねｖ
１７）完全にお仕事を忘れてしまいました。
１８）至福の光景。
１９）久しぶりのＨで大ハッスルの主人公。まだ終わらせる気は無いようです…♪

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