真夜中すぎのひと/冷凍しじみ※同人CGノベル本作の舞台はファンタジィ世界の とある街。
深夜、粗暴な男たちに連れられて森へ分け入ってゆくレディがおりました。
彼女こそが本作のヒロイン。街でお店を営む 美しいミセス、「奥さん」でございます。
とろけるような金のお髪とサファイアの瞳が月明かりに映えますねvV
こうなると前を行く粗暴な男たちを蹴り飛ばしたいところですが…しばしご自重を。
彼らの目的は借金返済の催促。街の貸金業者の手下でございます。
いつものわたくしなら全力でミセスを擁護いたしますが…どうやら彼女は資金難で返済が滞っているうえ、出頭を怠るという不誠実をはたらいてしまったようなのです。
困りきって足が重い、というのはよく分かりますが、さすがのわたくしも礼節だけは尊重せねばなりません。
ふぐりひとひねりでガマンいたしましょう(業者受難
さて、こうなると変態紳士淑女の皆様はビクンと来ていることでしょう。
そう、借金&不誠実という弱みにつけこまれ、強制Hの憂き目に。森の奥、月明かりの下で全裸に剥かれ、粗暴な男たちに凌辱同然のおセックスをお見舞いされてしまいます。
もちろん一度で終わるはずがありません。彼らは夜ごとミセスを呼び出し、幾度もおセックスを強要いたします。
それはまさに借金という名の鎖。ああ、おいたわしや 麗しのミセス…
──と言いたいところですが。手下たちの完全優位ではじまった強制Hは意外な方向へ転じて参ります…♪
ドレス姿も麗しいヒロイン「奥さん」。エルフにも勝る美貌ですねv
これほどお綺麗ですと、ミセスとお呼びするのを躊躇してしまいます。
虫も寝静まる深夜の森。月明かりの下で凌辱されるミセス。
交尾さながらにバックで突かれ、おっぱいを振り乱す姿がイヤラシいですね。
飛び散る汗さえ美しく。ゾクゾクするような光景です…♪
毎夜、森の奥で催される強制H。最初は嫌がっていたミセスも今ではご覧のありさまです。
…と、ここまでは よくある堕ち物語ですね。
しかしこちらのミセスは、美しいご容姿からは妄想もできないほどアブない行動に出ます。
端的に申しますと
あら覚醒しちゃった(盛り上がって参りました
その変貌たるや、手下たちが狼狽するほど。
タイトルの『真夜中すぎのひと』とは手下たちの事なのか、奥さんの事だったのか…♪
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