おねショタ陵辱病棟~女医とナースに搾り取られた少年たち~
/スタンドエレクション※同人CGノベル本作の舞台は とある病院のとある診療科。そこには美貌の女医と麗しの看護士たちがおりました。
その色香は病院には似つかわしくないほどエロティック。全患者の注目を集めていたことでしょう。
ところが…だらしないオトナたちがドゥフフする影で、少年たちは恐怖に震えておりました。
「また診察の時間がくる」と──
いえ、お注射が下手とかお薬が苦いとか、そういった恐怖ではありません。
ひとたび診療室の扉が閉まれば笑顔はオンナの顔に豹変し、診察とは名ばかりの性的イタズラ…。
そう、彼女たちは かわいいショタ少年を漁って逆レイプする痴女集団だったのです。
もっとも信頼される先生たちが痴女だったなど、まさに悪夢ですね。たとえ助けを求めても誰も信じてくれないでしょう。
しかも被害者は いたいけなショタ少年ばかり。オトナの本気の目や、おセックスの意味も知らないまま一方的にティンコを貪られるのは、コドモにとって恐怖以外の何物でもありません。
今こそ わたくしが身代わりに(来世で会いましょう
…ショタだけ? 半ズボンをはけばよろしいのでしょうか? 無理? そうですか。
このような次第ですので、彼女たちにとって病棟は絶好の狩場。
休憩時間は病室をめぐって おセックスを満喫し、粗相をすればお仕置き、新参あらばみんなで逆レイプ──
童貞を散らされた被害者は数知れず、夢のショタハーレムを形成しておりました。
もはやショタ牧場と言った方が正しいかもしれませんね。
しかし おごる者は久しからず。
やりたい放題の彼女たちに、思わぬ形で天罰が下ります…♪
頬の赤は興奮の赤。絶対的な上下関係に恥じらいはありません。
おや、両手が使えない少年にコキ地獄をお見舞いしているようですね。
そして集まる痴女ナース(覚悟完了
「呼んだ」と言うより「寄ってきた」といったほうが正しいご様子。
ずっと狙っていたのか、恥ずかしい匂いを嗅ぎつけたのか…♪
一度 食べた少年はおセックス調教をほどこし、便利なおセックス人形に。
どこまでも余裕の目が憎らしゅうございますね。
一方の被害者たちはおセックスの快感に呑まれ、ひたすら腰を振るありさま。こうなると中断は難しいでしょう…♪
おやっ。ショタ少年たちが結託し、ついにクーデターを?
虐げられる日々の中で彼らもレベルアップしていたのでしょう。今こそ革命の時でございます。
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