アオリオブランド/アドリブ原画/Moo℃団あらすじですよ。主人公は入学式直前に胃潰瘍を患い、一ヶ月ほど入院しておりました。
よって、学校に復帰しても当然ながら おボッチ状態に。
登校早々ぐったりの主人公でしたが、美しいクラスメイトから部活へのお誘いを受けます。
本日の初会話という事もあり、テッカテカの笑顔で入部届けにサインした彼。
しかしそこは女子ばかりの演劇部だったのでございます。
…この主人公、将来ぜったい絵を買わされるタイプですね。
控え目な性格の彼にとって演劇部は高難度。可憐なJKに囲まれる、という喜びを満喫する余裕も無く。
いったいどうなってしまうのでしょうか…♪
それではCGを見てまいりましょう…♪
こちらが演劇部の面々。
その中央でバチ当たりな表情を浮かべているのが主人公でございます。
こうして見ると「青春」を絵にしたような一枚ですね。
ちなみに右上におわします麗しの女性は演劇部顧問の藤原麻美(フジワラ アサミ)先生でございます。
さて、先に申しましたとおり演劇部は女子ばかり。いつこのようなラッキースケベに遭遇してもおかしくありません。
しかし悲しいかな、責められるのは男子の宿命。
たとえこちらに非がなくとも我々は黒のフリルを脳裏に焼きつけ、謝罪するほかありません。
よい機会ですのでご紹介させていただきましょう。
右手におわしますのが演劇部部長を務める先輩、松沢由佳(マツザワ ユカ)嬢でございます。
快活で才識兼備、かつ美少女という奇跡のお嬢さんですが、恋愛には奥手でいらっしゃるようです。
…はやく出て行け?
そうおっしゃらずに。もうちょっと謝罪させてくださいませ。
つづきまして、副部長の大木遥(オオキ ハルカ)嬢でございます。
長身とクールな外見から、男装の麗人を演じることが多いものの、素の遥嬢は温和で控えめな性格でいらっしゃいます。
ストレッチで苦しげな表情を浮かべる遥嬢ですが、ここまで柔らかければ申し分ないレベルでしょう。
一般紳士なら絶叫か死に至るレベルです。
右手にいらっしゃいますのは野々村真紀(ノノムラ マキ)嬢。
1年生にして主人公のクラスメイトでございます。
明るく素直でお元気。交友関係も広く、演劇部のムードメーカーでもあります。
そして左手にいらっしゃいますのが同じくクラスメイトの山吹理央(ヤマブキ リオ)嬢。
彼女が主人公を演劇部に招き入れた張本人でございます。
おしとやかで気さくなご性格の理央嬢ですが、何か秘密があるようでして…?
魔法使いに扮しますのは2年生の御木本更紗(ミキモト サラサ)嬢でございます。
感情表現、言動ともに物静かな、いわゆる不思議ちゃん。
しかし文学に精通しており、本の話題に関しては饒舌でいらっしゃいます。
あこがれの由佳嬢と一つに…
と、ロマンティックに言いたいところですが、なかなかエロセンスのある主人公ですね。
まさか部長にこのような恥ずかしい格好をさせるとは…♪
鷲づかみは紳士のロマン(言っておきたかった
しかもJKとあらばトキメキ度は計り知れません。
この指の間からあふれる肉感──夢とラヴがいっぱい詰まっている証拠ですv
何やら慌てたご様子の遥嬢。
…おや? お召しになられているのは由佳嬢のドレスでは?
いつもは男役ばかりの遥嬢ですが、どうやらお姫様願望を秘めていたようですね。
ウフヒvV(萌えた
遥嬢、どうぞ自信をお持ちになってくださいませ。貴女様はこんなに美しいのですから。
あとおっぱいは部長にも勝ってますので。
よくよく考えれば演劇部ほどコスチュームプレイに特化した部活はありませんね。
おお、我が麗しのプリンセス。もっとご開帳をvV
夏祭りの夜、浴衣姿の遥嬢と草むらで…。
それにしても個人的なデートとは、いよいよ部内でラヴが芽生え始めたご様子。
ラノベのようにいつまでも苦い顔をしている場合ではありません…♪
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