主人公はどこにでもいる普通のパンストフェチ変態サラリーマン。
「今日も仕事か…」
いつも満員必至の通勤バスを待ちながら肩を落とす主人公。
しかしこの日は違いました。
天の恵みか国家の陰謀か…なんと、車内は黒パンスト姿のOLでいっぱいだったのです──
通勤バスはギュウギュウの満員で目の前には黒パンストのOLだらけ!どうしようもなく興奮しちゃった僕は生チ○コ擦りつけたら握り返してきた 2/─通勤電車、通勤バス…たとえ鍛え上げられた企業戦士でも満員の車内を見るとうんざりするものです。
「これが女性専用車両だったら…vV」と妄想しても、実際の専用車両はバイオハザード。へたに乗り込めば人格全否定の邪眼が待っています。
そんな世知辛い現実のかたすみで主人公は戦っておりました。
彼は名もなきサラリーマンにして、パンストをこよなく愛する変態青年。
企業戦士として生きる以上、通勤ラッシュを避けて通ることはできません。
起床後2時間たらずでギュウギュウ詰めのバスに乗せられる──朝の占いも消し飛ぶ、無感動な毎日をすごしておりました。
「今日もバスは満員なんだろな…」無気力なままバス停に立つ主人公。
しかしその日は違いました。
…いえ、やってきたバスはたしかに満員でした。ところが乗客はステキな香りのOLばかり。しかも大好物の黒パンストだらけだったのでございます。
ここでジャケットを振り返ってみましょう。
すばらしきかな、見渡すかぎりのOLハーレム。天恵を通り越して国家の陰謀さえ感じさせる光景ですね。
そんなヘヴンに咲く一輪のティンコ。
…ええ、残念ですが主人公です(つらくなってきた
もうひとつ付け加えさせていただきますと、偶然ティンコが露出したワケではありません。
勝手に感極まっただけ(もげるがいい
完璧すぎるロケーション、そしてパンスト美脚の魅力にガマンできなくなった彼は自動的に痴漢を開始。あげくの果てにティンコをじかに押し付けるという暴挙に出たのです。
現実ならいつ千切り飛ばされてもおかしくない状況ですね。
ところが
逆に擦りつけられる異常事態に(なにがおこったの
もはや主人公はハーレムの王。
人生最大のモテ期を満喫すべく、おさわりとステルスおセックスを敢行。綺麗なお姉様がおもらしするほどイジり倒します…♪
01)背後霊? いいえ主人公です。
02)手が…勝手に…!(棒読み
03)逆に擦りつけてきたお姉様。
04)お嬢さん、すてきなおパンティストッキングですね。
05)まさかのTバックvV
06)パンストごと挿入を!?
07)路地裏に連れ込んで…♪
08)どうしても擦りつけたい主人公。
09)堂々たるイラマチオ。
10)
まんまと釣られる主人公(直球人生
11)美人OLはまさかの痴女vV
12)乗客がいないのを いいことに…。
13)お姉様もノッてまいりました。
14)人が来たらどうするおつもりで?♪
15)バス車内でおセックス。
16)もちろんパンストは破きます。脱がす? おバ○ですか?
17)前後から触りまくり。
18)日常の中の異常空間。
19)オヤジ2人がかりとは卑怯な。
20)車内でおフェラとは大胆ですね。
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