「希志あいのの素のセックスが撮りたい」。
迷惑な野望に燃える変態監督は彼女のプライベートおセックスを撮るため、20匹ものナンパ師を送り込みます。
69日にもおよぶ不毛な戦い。果たしてあいの嬢は釣れるのでしょうか──
スキャンダル ナンパお持ち帰りされた希志あいの
盗撮映像そのままAV発売!/希志あいのアイドルも声優もAV女優もひとりの人間。ひとたび舞台を離れれば素のレディにお戻りになられます。
言い換えればプライベートくらいは本当の自分に戻りたいワケです。
そこにあるのは誰も知らないひとりの「女の子」──
紳士ならば誰しも一度は妄想したことがあることと存じます。好きな有名人がいるなら なおさらです。
本作に登場するAV監督もまた余計なお世話が大好きな変態監督。彼は超迷惑な野望を企てました。
「希志あいのの素のセックスが撮りたい」──
あらためてご紹介いたしましょう。ジャケットにおわしますのが本作の主人公…いえ、被害者の希志あいの(キシ アイノ)嬢でございます。
さて、プライベートのお姿を撮るには奇策で挑むしかありません。ストレートにお願いしても、そこに写るのは「女優」です。
やはりプライベートでお近づきになるには一般人を装うしかない…そう考えた監督はナチュラル系のナンパ師を用意いたしました。
その数、20匹。バ○かと(ガマンできなかった
…途中までは慎重な監督だと思いましたがしょせんアレだったようですね。
そんな浅はかな おナンパラッシュが通じるはずもなく、しまいにはズッコケ作戦まで投じる始末。
結果ですか? 我々が笑顔になった程度でしょうか。
どうやら監督は恋愛においていちばん大事なものに気づいていないようですね。
そう、ラヴvV(世界に光あれ
作中では偶然にもラヴ・フラグが立ち、おナンパに成功した刺客があらわれます。
撮影陣はここぞとばかりに盗撮カメラを設置し、念願のプライベートおセックスの撮影に成功いたしました。
その間、69日。監督も毛髪を散らした甲斐があったというものでしょう。
ところが…ここでおとなしく引き下がればよいものを、調子にのった監督はラヴを悪用し、とんでもない指令を出したのでございます…。
01)プライベートのお姿も お可愛らしいvV
02)あの手この手の刺客たち。
03)気分は新婚さん。
04)いよいよ念願の恋人おセックスへ。
05)これが素の あいの嬢…v
06)おハメ撮りという名の恋人遊戯。
07)こんなあどけないお姿を流出されようとは…。
08)今日はラヴホテルでH。
09)無防備なお姿が萌えますね。
10)夢のおセックスフルライフ。
11)カレシの権力で3Pを命じさせるバ監督。
12)刻々とせまる暴露タイム…。
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