教室のリア充オーラに耐えかね、安らかな昼食場所を探していた残念DKは、誰も知らない おパンチラスポットを発見します。
そこは誰にもバレることなく絶対的優位性でJKのおパンチラを満喫できる理想郷。
おボッチ飯から一転、生おパンティを愛でながらランチをお召しになるという変態趣向まで編み出した主人公でしたが…?
学校の教室で居場所の無いボクの絶好の弁当スポットは絶景のパンチラスポット!! 教室で周りと話が全く合わないボクは屋上で一人お弁当を食べているのですがそこが最高のパンチラスポットでお弁当を食べながらアソコを勃起させています!ある日、パンチラに没頭していたら逆にボクが勃起しているのもバレてしまい怒られるかと思ったら、ボクの勃起に興味を持ったクラスの女子たちが…。/ ─皆様は「おボッチ飯」というものをご存知でしょうか。
一時期はお○所飯などとも呼ばれていましたね。周囲のリア充オーラに耐えかねて、ひとり極地でランチをお召しになる残念文化でございます。
本作の主人公はそんな残念DKのひとり。彼もまたランチタイムになれば忽然と姿を消してしまわれます。
しかし…
彼の瞳は決して澱んでなどおりません。むしろ輝いていました。
個室争奪レースに全青春を? それではただの黒歴史です。
彼がテッカテカの笑顔で忍び込んだのは屋外の階段下──
そこはなんと、誰も知らない おパンチラスポット。バレることなく絶対的優位性でJKのおパンチラを堪能できる神秘の庭だったのです。
災い転じて福となす、とはよく言ったものですね。教室のリア充グループが虚しいエロ談義に興じている中、彼は当然のように生おパンティを満喫していたのですから。
しかも時はランチタイム。彼はクラスメイトのおパンティを愛でながらお弁当をお召し上がりになるという、ハイ・センスな趣向まで編み出していたのでございます。
これぞキング・オブ・ムッツリ。君に二つ名を授けましょう。
階段下の王(やっぱり黒歴史
今日もダンボールの玉座に座し、おもむろにお弁当を広げ、ラヴ神に祈りと感謝を捧げると、変態まるだしで おパンチラを凝視しておりました。
あこがれの女子のおパンティを見ては箸を繰り、恥ずかしい食い込みを見つければ高速で咀嚼──消化器官もさぞご清栄のことでしょう。
ですが…おごれる者も久しからず。残念なクシャミによって、完全犯罪がクラスメイトのJKにバレてしまったのです。
おボッチ飯×おパンチラ視姦×ムッツリスケベという三大機密が露見してしまった主人公。
「あしたからアダ名はエロ納豆…」彼もそう覚悟したことでしょう。
ところが、JKたちがフルおっきしたティンコを発見したことによって、時代が大きく動きます。
JK「わたしのパンツ見てこんなになったの…?////」納豆「うぇええ!?wwww」殺菌決定(許せなかった
ティンコに興味を示すばかりか、その場で野外おセックス、あげくの果てにハーレム3Pをしようと迫って参られたのです…♪
01)ごはんがすすむピュア・ホワイト。
03)クラスメイトのおフェラは最高です。
05)お声はガマンしてくださいね。
06)ほうほう、Aさんはピンクのフルバック、Bさんは白のリオカット、と…♪
07)しあわせな意味で絡まれる納豆。
08)納豆、人生初のハーレム3P。
09)すばらしいおっぱいをお持ちのようでvV
10)すごい愛液の量ですね…♪
12)デッドスペースで思いきりおセックス。
13)誰にもバレない場所? おまかせを。
15)次の授業が? 急いで激しく突かないと。
16)
なんて顔だ(主人公ェ…
17)おトイレに連れ込まれてしまいました。
18)実際に触れる日が来ようとは!
20)完全にオンナの顔のクラスメイト…vV
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