ベンツに臆することなく腰を下ろし、エレガントに微笑む美女。セレブなご容姿から察するにご所有のベンツなのでしょう。
こちらのレディは「愛田ミナミ」嬢。現役のモデルでございます。
やはりモデルだけあってすばらしいプロポーションですね。おっぱいから腰、お尻に至るボディラインは流麗で艶かしく、まさにダイナマイトボディ。ツンとした表情も美しい、ショウビズ界の女神でいらっしゃいます。
現役モデル美女と冴えないパンストフェチの僕 愛田ミナミ/素人ミナミ嬢がこうも美しいと、やはり気になるのがお隣。
全天候型チェック柄シャツはイントゥザズボン。無難なヘヤーに、都会に溶けこむイモボデー。
めぐりめぐって微笑ましいご容姿ですね。
彼の正体ですか?
カレシだそうで…(つらくなってきた
もはやコラージュ写真ではないかと疑いたくなる光景です。
事の経緯をご説明させていただきましょう。
お二人の出会いは街角。電車マニアの主人公が撮影にいそしんでいたところ、道に迷ったミナミ嬢に声をかけられます。
女神と見紛う美しさ、そして美脚×パンティストッキングの魅力に気圧され、ドモる主人公。彼にとってミナミ嬢は異世界の存在、エロ画像フォルダの世界だったのでございます。
そんな二人は夜の街角で再会。
泥酔したミナミ嬢を心配した主人公は自宅にお連れし、介抱し、
おっぱいを触ってティンコを擦りつけます(変態完成
そう、彼は無類の美脚×パンストフェチ。太ももに、ふくらはぎに、ヒザ裏に思う存分擦りつけたのでございます。
それを知ったミナミ嬢はリベンジを開始。わざとパンストを見せつけ、挑発や足コキ、お仕置きをくりかえします。
すでに罰は消化したはず──しかし彼女の足は止まりません。まるで主人公を堕とすかのように、喜々としてパンストをお召し替えになります。
そこで彼は気づいたのです。
この足さばきに悪意は無い──
ツンデレだ(カッ
サディスティックな責めも、彼女なりの愛情表現。どうやら自分を助けてくれた主人公に惚れてしまったようです。
かくしてお二人は、世間もうらやむ恋人の仲になったのでございます。
…彼のパンストフェチは、ですか?
もちろん本日も絶好調。破きこそすれ、脱がせるという選択は無いようです…♪
01)美女とイモのキス。
02)パンストを脱がせる? 何の冗談ですか。
03)パンスト美脚で足コキ。お仕置きとしての効果はいかに。
04)すべての始まり。てめえの太ももは見たくありません。
05)デート中、物陰で…♪
07)人類の技術に限界はありません。
08)モデル美女の子宮にすべて中出しvV
10)野外で電マ。
12)リベンジの足コキ。
14)一日に何枚消費するのでしょう。
パッケージ版
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