『生徒会長で甘えん坊なお姉ちゃんは好きですか？』はい愛しております。

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『生徒会長で甘えん坊なお姉ちゃんは好きですか？』はい愛しております。

ギャップ──それは萌え要素の一角を担う、重要なエッセンスです。
本作のヒロインは、学校では凛々しく聡明な生徒会長。
しかし家に帰れば幼馴染の我々にベッタリの甘えっ子お姉ちゃん。
彼女の世間体を守るため、必死の思いでセーブしていた我々でしたが…肝心のお姉ちゃんはもうガマンできないご様子です──

生徒会長で甘えん坊なお姉ちゃんは好きですか？
※ダウンロード版
☆体験版あり

あらすじですよ。
主人公には誰にも言えない秘密がございました。
幼い頃から姉のように慕い、いっしょに遊んだ１才上の幼馴染「美緒ねぇ」。彼女に告白され、お付き合いすることになったのです。
その美緒嬢は学校で生徒会長を務める超優等生。
…主人公はためらいました。
いえ、スペックの格差を気にしたのではありません。彼女のご性格に問題があったのです。
その難点とは、「超」がつくほどの甘えっ子──
ただでさえ超甘えっ子の美緒嬢が恋人の仲になったらどうなることか。周囲に冷やかされるだけならともかく、生徒会長が率先して風紀を乱すなど言語道断です。
主人公は美緒嬢に条件を出します。それは「絶対みんなにはナイショにすること」。
主人公が好きでたまらない美緒嬢はしぶしぶ了承いたします。
この約束のおかげで学校で顔をあわせても素っ気なく、学校生活の平穏は保たれたのでございます。

しかしその約束は学校限定──
主人公は完全に見誤っていたのです。制約がおよぼすシワ寄せの大きさを…♪

ゲーム概要
ジャンルはアドベンチャーゲーム。
物語はラヴラヴ姉萌え風味となっております。

●みんなダメになあれｖＶ
甘えんぼのお姉様。
それは鍛え抜かれた紳士をもダメにする究極の属性。
しかも本作では、普段は凛とした生徒会長でありながら、二人きりになったとたんラヴラヴ甘えっ子の本性を全開にするというステルス甘えっ子お姉様でございます。
誰も知らない、世界で二人だけの秘密──
そんな独占欲をくすぐるシチュエーションが繰り広げられます。

●時は童貞世紀末
常識的に考えれば節操と秩序を示すのは年長者の役目。
ですがお姉様が骨抜きの甘えっ子となれば、我々は自分でＫＩＮＴＡＭＡを握りしめていなければなりません。
そもそも二人は幼馴染なのでお互いを知り尽くした仲。いつ初おセックスに雪崩れこんでもおかしくないという、スリルとバイオレンスに満ちた日々を送っております。
もちろんおセックスに興味はある、しかしお姉様がニャンニャン状態となると自分がしっかりしなければ──それはある意味やっかいなジレンマ。
ああ、これぞ甘姉属性における極上のエッセンス（カッ
理性と本能の間で存分に悶絶して参りましょう…♪

絵師は天坂隆志氏でございます。

それではＣＧを見てまいりましょう…♪

こちらが麗しのお姉様、東雲美緒（シノノメミオ）嬢でございます。
お姉様と申しましても、厳密にいえば「おねえちゃん」。主人公のお宅のお隣に住む、ひとつ年上の幼馴染でいらっしゃいます。
学園におかれましては知的でクールな生徒会長。いわゆる完璧超人で、凛としたお姿はまさに高嶺の花。
学業、職務ともに非の打ちどころがないスーパーＪＫでございます。

目も覚めるような聡明なお顔立ちですね。
微笑みには優しさが、瞳には凛々しさが。カリスマ性を感じさせる美しさです。
そして緩急ゆたかなムチムチナイスバディ。もう完璧でございますｖ

美しい黒髪をなびかせて颯爽と歩むお姿が印象的な美緒嬢ですが──

──実は、超がつくほどの甘えっ子。
主人公とは恋人関係にあり、本当は学園内でもイチャイチャしたいと思っておいでです。
しかし幸か不幸か、主人公はしっかり者。
生徒会長たる美緒嬢の体裁を守るべく、「恋人の仲を秘密にする」という条件を提示します。
主人公が好きで好きでたまらない美緒嬢はこれを受け入れるしかなく、ゆえに学園では完璧な生徒会長×プライベートでのみ甘えてくる甘ラヴお姉様という二面性が生まれたのでございます。
なんと一途なお方でしょう。なんと可愛らしいお方でしょう。
まったく勝てる気がしない（萌死寸前
学校でちょっと寂しそうな目で見つめたらどのような反応を見せてくださるのでしょうねｖ（破戒紳士降臨

さて、二人きりになったとたんにべったり甘えてくる美緒嬢。
お風呂？もちろん一緒です（ここはヘヴンですか
こんなに密着されたら理性がフッ飛んでしまいます。
特に競泳水着愛好家にとっては試練のひとときかもしれません。

ちょ、美緒嬢、ティンコは自分で洗えますのでﾋｨｯｖＶ

わたくしの第六感が必死に訴えております。
今まさに襲われているのだと（いやあああああああああああｖＶ
この大胆なアプローチ。美緒嬢にとっては家族の居ぬ間になんとやらでしょうね。

何という甘え顔、そして屈託のない瞳でしょう。
ご自分の下腹部をティンコにすり寄せてのおねだり。あと数センチ身を乗り出せば処女おま○この中。
こんな状態で「いいよね？ね？ｖＶ」などとおねだりされたら、断るのにどれだけの男子力が必要なのか。
主人公最大のピンチでございます（試練ふたたび

ああ麗しきかなマイ・レディｖＶ（求婚中
女神のごとき美麗なボディラインでございます。

ついに一線を越えてしまわれたようですね。おや、リビングでとは大胆な。
愛し合う二人なら、家中どこでも極上のロケーションといったところでしょう。
美緒嬢は主人公まっしぐらなので場所など関係ないのでしょうが（かわいいなあ
中に出されてこの笑顔。もうしあわせいっぱいのご様子です。

しかし…
この笑顔をもって勝利宣言とさせるワケには参りません。
このまま流されてしまっては美緒嬢の思いどおり。数日後には１ランク上の要求が来ることでしょう。
そのとき我々は毅然と対処せねばなりません。
ですが、このしあわせそうな笑顔を前に、我々は鬼になれるのでしょうか？
我々の戦いはまだ始まったばかりでございます…♪

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