姉妹妻3 ~仕舞妻~ブランド/13cm原画/石原そうかあらすじですよ。主人公は古きよき日本芸術を愛する美大生。
実はご両親が探検家&海洋冒険家という、たいへん珍しい血統のご子息でいらっしゃいます。
世界の謎を語り、夢のなんたるかを教えられ、ゆくゆくは自分も冒険家に──と一般人は妄想しますが、現実はそう甘くありません。
ご両親の自由すぎる思考プロトコル、超人級の行動原理に愛想をつかした彼は立派な芸術肌に。
「ああいうオトナにだけはなっちゃいけない」
もはや親=ダメ人間という認識。ご両親が行方不明になったと聞いてもビクンともしませんでした。
そんな主人公はある日、美術館で目にした1枚の日本絵画に感銘を受けます。
それはまさに運命の出会い。目指すべき道を知った彼は、さっそく作者・大原氏に弟子入りしようと連絡を入れます。
結果はなんと「すぐに来てほしい」──
運命とは実に神秘ですね。彼はwktkで大原宅へ向かいました。
そこで待っていたのは麗しき大原夫人。オトナの魅力にあてられた主人公はアッーという間に一目惚れいたしました。
まさに幸先のよいスタートといったところですね。
ところが…
お屋敷にいるのは夫人だけ。肝心の師匠がどこにもいません。
???の彼に、夫人は事情を説明しました。
師匠は放浪の身で滅多に帰らないこと。
実は弟子としてではなく、単に男手がほしくて招かれたこと…。
ぐぬぬな主人公。しかし大原夫人に一目惚れした身として、彼女を放っておくこともできません。
「主人が帰ったら弟子入りの口添えをするから」
かくして彼は雑用係として居候することになったのでございます。
これが人妻ハーレムのはじまりとも知らずに…♪
それではCGを見てまいりましょう…♪
はじめにご紹介いたしますのはメインヒロイン、大原 葵(オオハラ アオイ)様。
主人公が弟子入りを志願した日本画家の妻であらせられます。
同時に、主人公がご厄介になるお屋敷の家主──
と、申しますのも、当の日本画家は作品づくりのため一年のほとんどを留守にしており、滅多に帰って来ないそうです。
彼女もまた、日本舞踊のある流派の家元を務める素晴らしいお方。
身分上、凛とした振る舞いではありますが…素顔は奔放でめんどくさがり屋。お家の中やプライベートでは自由気ままにエンジョイしておいでです。
そんな葵様の休日の一枚でしょうか。すばらしいダイナマイトバディでございますねvV
水着姿はまるで女神。そのようなお優しい目で見つめられたら結婚を意識してしまいます。
こちらは野々宮 桃子(ノノミヤ モモコ)様。
葵様のお屋敷で家政婦を務め、家事をすべて取り仕切っております。
葵様とは小さい頃からの知り合いで、葵様を「素敵なお姉さん」と慕っておりました。
その感情は今も変わらず、「しっかり者の妹分」として、また、葵様のよき理解者として支えていらっしゃいます。
ご性格は控えめで博愛主義。母性的な優しさを湛えたお方でございます。
そんな桃子様ですから、おっぱいも超母性的v
おや、揉んだだけでこの反応。まるでおっぱいが性器であるかのようです…♪
最後はこちら、三条 美紅(サンジョウ ミク)様。
葵様の日舞流派に属する内弟子でいらっしゃいますが、美紅様はご家庭をお持ちですのでお屋敷通いをしております。
彼女はかつて主人公の近所にお住まいで、よく一緒に遊んだ仲。当時は暴君さながらの姉貴分でした。
そのサディストぶりは今もご健在で、主人公は頭が上がりません。
…なのですが。
こちらのCGでは主導権が我が物に。
これは主人公のリベンジ?
隠れM気質が開花した?
ムチムチなので問題ありませんが(今日も元気です
暴力的な美紅様がこのような責めで感じてしまわれるとは。
だからといって
ハ〇タタキとはこれいかに(もうもぐしかない
いえ、考え方によってはナイスなアイテムかもしれませんね。
こちらは黒髪の麗しい宝泉院 理路(ホウセンイン リロ)様。葵様の妹君であらせられます。
昨今は日本舞踊の若き師範として、テレビや雑誌でご活躍中でございます。
理路様は人前では清楚でおしとやかでいらっしゃいますが、実はクールなご性格。
その性格はどうやら姉君へのコンプレックスに由来しているようですが…?
なんとステキなお誘いでしょうv
清楚なお顔からは想像もつかないムチムチナイスバディ、そして妖艶な微笑み。誰も知らない秘密の姿でございます…♪
葵様にとって旦那様はすでに記憶のむこう。
フリーダムな性格もあって、欲求不満こそあれ感傷はありません。
それゆえに主人公の登場はサプライズ。いえ、ひょっとしたらこれも計算のうち…?
綺麗なお顔に宿る、屈託のない笑顔がステキでございますねv
上目遣いなのになぜか主導権は手放さないこの不思議。その瞳を見ているだけで期待に胸がふくらみます…♪
ティンコはイジられるためにあるのではありません。
入れるためにあるのです。
日々の誘惑の先にあるもの──それはおセックス。
普段は我々をもてあそぶ葵様も、おセックスではこんなに感じてしまわれます。
ムチムチナイスバディの美女がこのように乱れる姿を見ていると
ティンコに宿る不思議な力を感じますね(世界に光あれ
いつもはぶらさがってるだけなのにねー(ねー
それにしても…いつもオナニーで我慢していたからか、すでにおま〇こが愛液でヌルヌル。
失神するほどお相手して差し上げましょう…♪
静と雅が息づくお屋敷。
静かな庭園で揉むおっぱいというのも風流ですね。
一度おセックスまで至ったせいか、どちらも大胆でいらっしゃいますこと。
いつもラフな姿ばかり見ているため和服姿が新鮮でございます。
おセックスではニャンニャンなお顔や あられもないお姿を見せてくださる葵様ですが、やはり主導権は彼女にあります。
ひざ裏コキとは恐れ入りました(覚悟完了
さすが変態国ニッポンの伝統芸能。ムチムチの太もも&ふくらはぎで挟まれるのですから、破壊力は計り知れません。
それにしても…挑発と申しますよりこの状況を楽しんでいるような微笑ですね。
我々の反応に気持ちが昂っているのでしょうか…♪
押しつ押されつ盛り上がってゆくハッピー変態ライフ。
ちゃんとお名前を記入しているあたり、葵様も変態の何たるかをよくご存知のようです。
さて、たのしいコスプレHに興じていたところ、
感じすぎておもらししてしまった模様です(責任とります
これはひょっとして形勢逆転のチャンスでしょうか?──
逆転ムリでした(これは勝てない
今まさに食べようとする葵様の舌もずるいですが、袋をおしゃぶりあそばす桃子様もずるいですね。
お二人の瞳から察するに、まだまだ序の口のご様子。
これが年上の真の力か。
これが経験の差とでもいうのか。
本領発揮されたらひとたまりもありません…♪
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