野外で受けるＪＫ×パンチラ挑発の破壊力は尋常でありません

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野外で受けるＪＫ×パンチラ挑発の破壊力は尋常でありません

わざとおパンチラを見せ、相手の反応を楽しむパンチラ挑発──それは全紳士をダメにする小悪魔遊戯。
おパンチラ愛好家とＭ紳士の両者に支持され、一気に台頭したジャンルでもあります。

外撮り女子校生にパンチラで挑発されて…
／─

パンチラ挑発の作品といえば大事なのが「無言のかけひき」と「秘密の空気」。
これまでは保健室やバーなど、閉塞的な空間が舞台でございました。
秘密のアソビなのですから当然といえば当然です。
ところがこちらの作品は野外が舞台。しかも登場なさるのは小悪魔ＪＫ。
ここで改めてジャケットをご覧下さい。
お外だというのに何と大胆なポージング、いたずらな微笑み。学校ではなく公園という身近なロケーションだけあって、心くすぐるリアリティがございます。

ではお目を半開きにして。ちょっと妄想してみましょう。
昼下がりの公園。優雅なひとときを満喫しておりますと、向かいのベンチにＪＫが。
いったい何を見ているのでしょう。夢中でスマートフォンと戯れるあまり、スカートから太ももとおパンティがチラリ。
当然われわれは紳士ですので、恥じらいと平和への願いを込めて拝謁たまわります。
そんな我々の熱視線に気づいたのでしょう。「あっ」と声をもらしてスカートを直します。
ＪＫはちょっと首をのばしてキョロキョロと周囲を見回し、誰もいないことを確認すると、ふたたび我々に向き直ります。
お叱りを受けてしまうのでしょうか？
…いいえ。その唇にはイタズラな微笑みが…。
先ほどとはうって変わって、今度は大胆に脚を投げだし、あられもないお姿に。
ドキドキする我々をよそに、時に片膝、時に寝そべり、ついにはＭ字開脚まで。
もはやスマートフォンの画面など見ず、文字も読んではおりません。
その瞳がとらえているのは、理性と本能の狭間で揺れる我々の反応…♪
ああ、なんという破壊力でしょう（瀕死
野外というスリルと相まって、出遅れてしまった我々は悶絶するしかありません。
いえ、パンチラ挑発というシチュエーションの喜びが増大すると申し上げるべきでしょうか…♪
いずれにせよ野外×パンチラ挑発の破壊力は絶大でございます。

…おっと、リアリティついでに申し上げておきましょう。
作中ではいっさいＪＫに手を出しません。現実でも犯罪になりますので。
モヤモヤの処理？
どうぞあちらにおトイレが（きれいにお使いください

外撮り女子校生にパンチラで挑発されて…-002

０１）「見てたでしょ？♪」と言わんばかりの微笑み。
０２）一挙手一投足を見せつけるように。
０３）スマートフォン越しに交わる視線。
０４）ムッチムチですｖ
０６）おや、心なしかシミが…？
０８）誰もいないテラスで…♪
１１）陽光に映えるパステル・ピンク。
１６）まるで自宅のように大胆なアプローチ。
２０）くぱぁは卑怯です（これは効く

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