ＪＫの透けブラに興奮しすぎたエロガキが授業中痴漢におよびました

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ＪＫの透けブラに興奮しすぎたエロガキが授業中痴漢におよびました

ＪＫの透けブラはたいへんよいものです。
夏の暑さに蝕まれ、すさんだ紳士たちの心を下心で満たしてくださいます。
たとえ両者間に会話が無くとも、たとえ後姿であろうとも、その感動は計り知れません。
お色にトキメき、形状に語りかけ、時間の許すかぎり妄想が展開されるものです。
あえて申し上げるなら
３段ホックだった時の期待感は異常（あつまれおっぱい紳士
なんとかして振り返っていただきたくなる瞬間です。

僕の席の前に座る超まじめで気の弱い女子がある日突然、白いブラウスから透ける程の派手な下着を付けてきた！じっ～と眺めていたら授業中にも関わらず思わず勃起！！ガマンできなくなって偶然を装ってお尻に軽く触れたら予想以上に敏感に反応！更に強引に触ったら拒否するどころか感じまくり！！もしかして派手なブラはヤラれたがりのサイン！？
／─

そんなＪＫ×透けブラを心ゆくまで堪能できた時期がございました。
そう、高校時代でございます。
まして授業中ともなれば一時間一本勝負。
こればかりは男子校の皆様にはｻﾞﾏｧと申し上げるしかありません。

ではここでジャケットを振り返ってみましょう。
脳内会議をそのまま表出したようなタイトルですね。リアル中二病と申し上げても過言ではありません。
そしてタイトルをそのまま絵にしたようなジャケット。授業などどこへやら、驚きと興奮がないまぜになった猫背──いい味出してますね。
それもそのはず、普段は優等生のＪＫがオトナっぽいブラジャーをお召しになっていたのですから、急性ギャップ萌えを発症するのも仕方ありません。
問題があるとすればこれを発情サインに結びつけた坊主くんの思考力でしょう。同時にエロガキならではの微笑ましさでもあります。
しかし誘惑との対峙は、時間に比例してヤバくなるもの。童貞ＤＫにとっては耐え難いものがございます。
彼はついにダークサイドへ転落。偶然を装い、机の下からおしりにタッチしたところ…
あらっ？ｖＶ（ＤＫ・漢の春
失敗したら「エロ納豆」とあだ名され、屈辱の三年を過ごしたかもしれません。ですが彼の興奮は未来をも凌駕したのでしょう。
調子にのった坊主くんは机の下でおしりを触りまくるという暴挙に出ます。
もはやイタズラの範疇を超え、教室内痴漢の様相。しかも授業中に敢行なさるのですからエロガキの冒険心は底が知れません。

とはいえ、静粛の授業中に痴漢行為──なんと変態心をくすぐる響きでしょうｖ
たっぷりお触りして発情させた後は、待ち合わせて激しいおセックスにございます…♪

僕の席の前に座る超まじめで気の弱い女子がある日突然…-002

０１）ミッション開始です。
０３）放課後、教室で待ち合わせて…♪
０５）自習時間、談笑中のＪＫに（危険度Ｓ級
０９）新学期もご覧のありさまです。
１２）両手を投入とは。彼は恐れを知らないのでしょうか。
１４）トイレで全裸おセックス。お互いに超発情なさっていたようですね。
１５）秘技・寝たふりおさわり。デメリットしか見当たりません。
１８）無理するな（あきらめも勇気

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