母乳本物ギャル人妻 吉澤留美/吉澤留美我々を魅了してやまない奇跡の雫、それは母乳。
われわれ変態紳士が母乳にかける情熱と憧憬は、この世で最も尊いものだと存じ上げております。
しかし母乳作品は数あれど我々の妄想にかなう噴出量には滅多に出会えません。
ちょっと触っただけで、かつピュッシャアアアアと勢いよく噴出するのはたいへん希少なのです。
特撮にすればいい? 貴方様は何をおっしゃっているのでしょう。
自然が いいの(ゆずれない思い
理想の追求は人類の宿命でもあるのです。
今回ご紹介いたしますのは吉澤留美(ヨシザワ ルミ)嬢。
お若くしてミセス、しかも母乳ジャンルでは珍しい おギャルレディ。おっぱいも112cm・Jカップと超級サイズ。はちきれんばかりの乳房とは まさにこの事でございます。
さて、冒頭ですでに噴出量に言及しておりますので、アレな方はお気づきのことでしょう。
ええ、留美嬢の母乳量はピュッシャアアアア級。「にじみ出る」や「シー」とはワケが違います。
より分かりやすく申し上げるならば
解像度に頼らないレベル( 開 眼
これなら全弾 当たりに行くことも可能でございます。
本作の撮影は留美嬢をデートにお誘いするところから始まります。
もちろん留美嬢はミセスでいらっしゃいますので、待ち合わせは白昼。着いた先は高原の牧場。
心地よい風に遊び、緑ゆたかな高原をお散歩──秘密のデートにしてはなかなかオサレな趣向ですね。
しかし…撮影陣の本意は別にありました。
太陽の下を向かった先は牛舎。
待っていたのは一匹の乳牛。
そしてはじまる搾乳対決(ロマンスを返せ
なぜと申しましょうか、やはりと申しましょうか…しょせん変態は変態。これがリアルのデートだったらKINTAMAを砕かれても文句は言えません。
もっとも、当の留美嬢はブラジャーをグッショリと濡らし、乳牛にも匹敵する噴出を披露してしまうワケですが…♪
かくして乳牛の横でさんざん搾乳された留美嬢は、次に草原の中で搾乳おセックスを敢行。
撮影陣の言わんとしていることは分かりますが、わたくしは紳士ですのでオヤジギャグに関わるつもりはありません。
そんな事より、牛舎でヒャッハーな勢いで搾られたにもかかわらず、シートをシミだらけにする母乳量はまさに圧巻でございます。
さらにスタジオ撮影でも母乳量は健在。カメラを真っ白に濡らし、男優に母乳顔射をお見舞いし、汗とお汁と母乳まみれの激しいおセックスをご披露くださいます…♪
01)さすがミセス。おフェラも熟達です。
02)母乳まみれの おパイズリ。
03)ちょっと揉んだだけでも噴出。
04)子宮も責めて差し上げましょうv
05)おっぱいは母乳まみれ。唇は精液まみれ。
06)野外搾乳。すさまじい噴出量です。
07)乳牛ごときに遅れはとりません。
08)飲みごたえがありそうですねv
09)母乳でシートがグッショリ。まるで潮吹き後のようです…♪
10)カメラも母乳まみれ。
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