青春スクールメモリーズ/乙葉ななせ・小西まりん・篠宮ゆり・成瀬すず・松井加奈・森山茜青春と申しますと、多くの紳士淑女は高校時代を妄想することでしょう。
そこにある思い出は実に様々です。
部活や校内活動、放課後や文化祭など、数え上げればキリがありません。
そういった日々の中で我々は豊かな妄想と確かな黒歴史を刻み、ナイスな変態紳士淑女へと発育して参りました。
中でも重要なのは、やはり「異性」の存在。
通な変態紳士各位は当時すでにJKの魅力を見出していたことと存じます。そんな我々にとっては「JKこそ青春の象徴」と申し上げても過言ではありません。
ではここでジャケットを振り返ってみましょう。
爽やかな笑顔に清楚なセーラー服姿。思わず笑顔がこぼれる光景ですね。
紺色 最高(あつまれ変態紳士
まさに青春を絵にしたようなジャケットでございます。
さて、本作で描かれる青春は、いわゆる「モテモテの日々」。
二人きりのラヴラヴシチュエーションから妄想に描いたハーレムまで、6人のJKたちとの様々なHが描かれます。
クラスで一番の美少女と教室でHや、屋上への階段で隠れてイチャイチャ。図書室や音楽室に呼び出されてさんざん誘惑され、部活に行けば後輩の告白に身体で応え、うっかり我々に発情したJKはおトイレでオナニー…。
ちょっと体調を崩して保健室で休めば
当然のようにJKに剥かれる始末(絶賛衰弱中
しかし…光あれば影もありと申しますように、よい事ばかりではありません。
本校では体操着にブルマが採用されているのですが、ある日、ブルマの盗難事件が発生。
気がつけば我々が盗難の嫌疑をかけられ、6人のJKに責められてしまいます。
果たして彼女たちの言い分が正しいのかどうか…わたくしの妄想では計りかねます。
ただひとつ確かなことは、あれよあれよと言う間に
なぜかハーレム7Pに(あれっ
いやはや、さすがモテる我々は違いますね。
ええ、これは大団円と言うべきです。さもなくばティンコを写メに納められ、見るも無残な3年間になっていたでしょう。
何はともあれ、良い日も悪い日もJKにモテまくりの毎日──
これではモテモテではなく、女難とお考えの方もいらっしゃるのでは?
いいえ。理不尽もまた青春の1ページでございます…♪
01)「青春」を具現化したような光景。
02)おっぱいも青春してますねv
03)おトイレでこっそりオナニー中。授業中にもよおしていたのでしょう。
04)性技は無くともラヴはいっぱいv
05)そのような笑顔で見つめられたら…♪
06)インテリJKお2人と。どちらも積極的ですね。
07)たまらず双方にお顔射。
08)おパイパンもおセックスもじっくり観察されながら…♪
09)驚異のハーレム7P。
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