『ＪＫ×盗撮』閉店後のブルセラショップではこんな事が繰り広げられていました

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『ＪＫ×盗撮』閉店後のブルセラショップではこんな事が繰り広げられていました

お金にこまったＪＫが駆け込む違法ショップ関西でこっそり営業中！！
強欲店長の隠し撮りマル秘映像
／─

かつて変態国ニッポンを沸かせたＪＫ黄金期。
その影の立役者となったのがブルセラショップでございます。
当時のブルセラショップはまさにＪＫ独占市場。制服やブルマ、お下着は当然のこと、全盛期には愛液やsktr、ＪＫの匂いと味がついた物なら何でも仕入れていたと聞き及んでおります。
もちろん店内で撮影された、リアルＪＫの生々しいブルセラビデオも忘れてはなりません。
しかしそれも今は伝説。
法令の強化によって無双状態のブルセラショップは駆逐され、老舗もＪＫまみれの店内を無難なアダルトショップへ改修。ＪＫたちの足は遠のき、変態紳士の渋い社交場と化してしまいました。

ですが、ブルセラショップが絶滅したワケではありません。
インターネットに裏サイトがあるように、違法ブルセラショップはアンダーグラウンドのどこかで息づいております。
お金がほしいＪＫと生下着がほしいＪＫマニア──需要と供給が成立するかぎり、コミュニティは永遠に不滅なのです。

本作の舞台はその違法ブルセラショップのひとつ。
関西地方のどこかにあるというこのお店は表ではコスプレショップを運営しつつ、裏ではブルセラ商品を販売。ＪＫマニアの間で、そしてＪＫたちによって秘密のスポットと噂されておりました。
特にＪＫたちにとっては、おパンティ１枚を提供するだけでお金を稼げるのですから、まさに駆け込み寺。
お店としては「下着を買い取るよ」とささやくだけで次々にＪＫがやって来るのですからまさに全自動永久機関。
甘酸っぱい香りの店内ではコドモとオトナの危険な共生関係が成り立っておりました。

しかし人間とはまことに欲深いものでして──
ブルセラショップは独占市場。買い手は暴利を追求し、ＪＫはさらなる高価買取を求め、皆がスムーズなお取引とは参りません。
暗黙のルールを理解していない一部のＪＫは平気で不満をもらします。
そんな彼女らに店長はこう言います。
「え、なに。もっとお金ほしいの？」（悪店長降臨
悪代官かエロ坊主級の暗黒名言ですね。

そして提示される裏メニュー。それは店長と共同で下着を汚すお仕事だったり、いわゆるおセックスありのブルセラビデオだったり、店長が気に入ったＪＫならばプライベートの援助交際だったりいたします。
もちろん、おパンティを売る事しか考えていなかった彼女たちは難色を示しますが、これもまたビジネス。
…と、ここまではわたくしも大目に見ましょう。
しかし許せないのは
さらにその様子を盗撮して密売する悪徳ぶり。
もうもぐしかない（通報でした

かくして営業中、あるいは閉店後の店内で繰り広げられるアブないおセックス。
店内に充満する甘酸っぱい色香は、昨晩ＪＫで遊んだ名残なのかもしれません…♪

お金にこまったJKが駆け込む違法ショップ関西-002

０１）店内で証拠写真を撮影。
０２）指でおパンティを査定中。
０３）食べごたえのありそうな乳首ですねｖ
０４）これから脱ぎたておパンティを…♪
０５）ＪＫには電マがよく効きます。
０６）ラヴホテルでおセックス。ええ、個人交渉です。
０７）ちょっとズルいＪＫには高レートのスペシャルメニューを。
０８）店内でブルマにお召し替えｖ
０９）そのままブルマおセックスも。
１０）閉店後の店内ではこんな事が…♪
１１）暗黒微笑がこぼれる光景です。
１２）絶賛発育中のピンク色。
１４）２人がかりでブルセラビデオ撮影。
１６）まさに店長特権。
１７）なんと卑猥な眺めでしょう。
１８）電マで愛液搾り。
２０）夏服×ストッキングとはマニアックですねｖ

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