ハイレグブルマの誘惑/おたふく亭※同人CGコミックはじめにご紹介させてただきましょう。
本作はサークル「おたふく亭」の主催者であり、エロマンガ家でもある おかもとふじお氏の成年コミック──
──食い込みフェチ作品『快感 まんスジ娘』の1エピソード。
同人作品限定のフルカラー仕様でございます。
ブルマ。それは我らが変態国ニッポンを よりアレな方向へ導いた奇跡の体操着。
その中でも ひときわ異彩を放つのが「ハイレグブルマ」。
読んで字のごとく、そしてジャケットでもお分かりになるとおり、布面積がVゾーンよりもせまいハイレグ仕様のブルマでございます。
本来はスポーツ工学に基づいた運動性重視のデザインではありますが、エロいものはエロいと申し上げるのが我々の礼儀。
わたくしも一度だけ体育仕様のハイレグブルマにお目にかかった事がございます。そのインパクトを簡潔にまとめますと
我々も堕ちるレベル(変態まっしぐら
あの小面積に「おパンティはどこへ?」と妄想するだけでも優雅なひとときを過ごせます。
さて、本作の舞台は とある女子校。そこに勤務する化学教師が主人公でございます。
主人公のスペックはといえば、なで肩でグルグル眼鏡の童貞くん。JKに手を出すような事もなく、無難な教師生活を送っておりました。
だからといって、順風満帆というワケでもありません。本校では教師の数が圧倒的に不足しており、教諭陣は授業の掛け持ちを強いられておりました。もちろん主人公も例外ではなく、化学教師でありながら体育の授業も担当することに。
畑違いも はなはだしいですね。
さらに体育を担当する教師にはこのような注意が下されます。
「教師各位は心して指導に当たるように」──
なぜならば本校では
ハイレグブルマが学校指定の体操着(飛翔
要するに しっかりKINTAMAを握りしめておけというワケです。
わたくしの妄想が正しければ、外見的な安全性から主人公が抜擢されたのでしょう。
しかし主人公とて立派な男子。紫外線も辛ければ絶賛発育中のJK×ハイレグブルマという誘惑も辛うございます。
そして彼の葛藤の原因はもうひとつありました。
それはジャケットにおわしますムチムチナイスバディのJK・大沢まどか(オオサワ マドカ)嬢。
彼は教師という立場でありながら、教え子である彼女に恋心を抱いていたのです。
明らかにディティール不足のくせに生意気ですね。
とはいえ、好きなお嬢さんのムチムチ×ハイレグブルマ×さわやかな汗という構図は魂の劇薬。彼は聖職者として、また紳士として、できるだけまどか嬢を見ないように心がけておりました。
ところが、そんな配慮がまさかの事態を招いてしまいます──
絶賛発育中のJKがハイレグブルマで体育…これはすばらしい光景ですね。
食い込みすぎて割れ目もクッキリでございますv
ツインテールのムチムチナイスバディJKが問題の まどか嬢。
早熟ボディに あどけないお顔立ち。これでハイレグブルマとあらば理性の危機でございます。
主人公は意識的に まどか嬢を見ないようにしていたのですが…?
ちなみにまどか嬢はサークルおたふく亭作品にたびたびご登場なさる看板レディです。
真剣な瞳で詰め寄る まどか嬢。どうやら無視されていると勘違いし、ずっと気にしていたようです。
それもそのはず、
どうやら主人公のことが好きだったようで(君に幸あれ
一方の主人公はといえば「性的興奮を抑えるためだった」と打ち明けた上で
まさかの おしおき発動(幸を返せ
ラヴがあるとはいえ、とんでもない淫獣だったようです。
体育倉庫で まどか嬢と処女HをvV
それにしても清々しいまでのハジケっぷりですね。
もちろんハイレグブルマを脱がせるような野暮はいたしません。少なからずブルマの誘惑に侵されていたのでしょう…♪
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