それは愛だょ! 一撃顔射みなみん 逢田みなみ/逢田みなみはいvV(職務放棄
おっとこれは失礼を。ラヴと言われたら黙っていられないものでして。
明るく元気、屈託のない笑顔が愛らしゅうございますね。
我らが理想の妹像、逢田みなみ(アイダ ミナミ)嬢でございます。
それにしても、いつの間に「みなみん」の愛称がついたのでしょう。超可愛らしいので異論はありませんが。
…わたくしも「みなみんvと呼べばいい」と? それはやめておきましょう。また黒歴史が1ページ増えてしまいます。
もはや何をしても可愛い みなみ嬢。笑顔で寝転がるだけで これほど我々を萌え上がらせるのですから、もはや卑怯と言わざるを得ません。
それでもテッカテカになるまで撫で回して差し上げたくなるのは、お兄様心か結婚へのカウントダウンか──
たとえこの先に萌死が待っているとしても、我々がヨーシヨシヨシを止めることはないでしょう。
さて、われわれ変態紳士はつねに2つの対極感動を有しております。
これすなわち「萌え」と「汚したい衝動」です。
ところが人間の心は実に不思議なものでして、両者は相反するものでありながら、ある特異点を超えるととつぜん化学反応を起こす事がございます。
「愛しているから汚したい」「汚れた君が美しい」などがそうですね。そのトリガーとなるのがラヴ──
ラヴゆえの暴走は、どこまで行ってもラヴなのです。
みなみ嬢もそれを知ってのタイトルなのでしょう。
と言うワケで盛大にブッかけて参るこちらの作品(いろいろ台無し
この可憐な微笑みを精液まみれに──思わず支配欲がウズくシチュエーションですねv
単体お顔射はデビュー2作目で初体験を済ませているものの、全弾お顔射は未経験。
そんな彼女に計6パターンのお顔射をお見舞いしてゆくワケですが、どうやら撮影陣が調子に乗ったらしく、半分がサプライズお顔射。
ドッキリ作戦よろしく強襲お顔射、不意打ちダブルアタック、あげくの果てにメイクルームにまで押しかける始末。
あとでボッキリしてやろうかしら(癪にさわった
スタジオではメイド×眼鏡などのコスプレを交え、寸止めからの波動砲お顔射、精液パックに3Pお顔射と、一滴残らず可憐なお顔にお見舞いして参ります。
目を閉じて待つお顔に萌え、大量の精液に照れ笑いするお顔に萌え──
まだ飲むことはできないものの、みなみ嬢のウブなリアクションは我々の変態心をとらえて放しません…♪
01)まさかのアヌス舐め。
02)メイド姿でおアヘ声を披露したらまた萌死者が…。
03)ご褒美を差し上げましょう。
04)可憐なお顔にゼロ距離発射。
05)まるでキャンディを舐めるようなWおフェラ。
06)
なんだその量は(学会騒然
07)ゾクゾクするような征服感…♪
08)まるで唇を性器のように。
09)一撃だけでは終わりませんv
10)連続発射でドロドロにされてしまいました。
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