姉とボイン 花丸瑠璃栖ダイキ工業 完成品 1/6スケール(約255mm)エロゲーブランド「G.J?」の名作『姉とボイン』。
佐野俊英氏が描く美しい姉上たちの中でも、宝石のような美しさが特徴的な花丸瑠璃栖(ハナマル ルリス)でございます。
原作を簡単にご説明いたしますと…
美しく巨乳の5人の姉上たちに いろんな意味で虐げられ、一人暮らしという名の脱出を果たした主人公。
しかし1ヶ月とたたずに姉上たちに潜伏場所を暴かれ、強制的に連れ戻されてしまいます。
しかもお家に戻ってみると
あれっ10人に増殖している(絶体絶命
当然のように和気あいあいとする5人の姉+新種の5人の姉たち。
たった1ヶ月の間に何が起こったのか。ペットでありオモチャであり、脱出という戦犯まではたらいてしまった彼にまともな説明は為されません。ひとつ確かなのは煉獄が地獄にグレードアップしたことだけです。
かくして彼のセクハラと誘惑と暴虐にさらされる日々が再開したのでございます。
美しく巨乳の姉上が10人。なんとゴージャスな響きでしょうv
瑠璃栖はその六女。ヤオイをこよなく愛する同人作家で、日頃から主人公にアッーな妄想を馳せていらっしゃいます。
冒頭で申しましたように、瑠璃栖は10姉妹の中でも宝石のような色彩をもつ姉君。
白雪の肌にフローラルピンクのお髪、そしてエメラルドの瞳──
ジュエリィ・カラーの彩とゴスロリ調のオブジェクトが相まって、ロリポップな愛らしさがいっそう香り立ちますね。
芸術肌を匂わせる眼鏡はアンティーク調でオサレにアレンジ。
ちょっぴりイタズラっぽい表情が可愛らしくていらっしゃいますねvV 言うなればインテリ&キュートといったところでしょうか。
お髪とお顔のバランスも絶妙でございます。
特筆すべきは可憐なアヒル口。
三次元では何気ない仕草ですが、フィギュアではニュアンスが絶妙すぎて、高難度造形のひとつに数えられる表情です。
造り込もうとすればするほどおかしくなる、という魔の表情。これを表現せしめた手腕は実にお見事でございます。
ここまで完璧なお顔まわりを究極にまで昇華させたのは、絶妙な御手の造形。
「いちいちかわいいなこんちくしょうvV」とはまさにこの事ですね。どの角度から見てもまったく隙がありません。
お召し物は黒と白を基調としたゴスロリのアクセサリーに裸エプロン。
さすがお巨乳10姉妹の一柱。すばらしいおっぱいでいらっしゃると同時に
実にわがままなおっぱいでいらっしゃいますことvV(自由に乾杯
エプロンなど敵ではありません。なぜか主人公の苦悩が伝わってくる奔放さです。
ゴスロリ×ロリポップの一役を担うのが、アンティークの椅子と つぎはぎの熊のぬいぐるみ。
このオブジェクトが雰囲気とポージングをキリッと引き締めます。
ちなみに
瑠璃栖のおパンティは わたくしが預かっております(言っておきたかった
ええ、大事なおパンティを失くしたらいけませんので。
なんと旦那様心をくすぐる光景でしょうv 思わず後ろからイタズラしたくなったのは わたくしだけでないはず。
ポニーテールにまとめたお髪の流線がお見事ですね。
エプロンはクリア素材のスモークホワイト仕立て。ソックスとローズピンクのヒールも実に繊細な造り込みでございます。
エプロンに不思議な軽さを感じた貴方様。そのビクンは気のせいではありません。
というワケで
華麗にキャストオオオゥフvV(今日もキマった
ああなんとすばらしい光景でしょう。
ご覧になってお分かりのとおり、瑠璃栖はスレンダー×巨乳という奇跡のナイスバディ。
重力をも征するおっぱいは張りが違いますね。乳首の先端までお上品でいらっしゃいます。
姉上という事を忘れるほど見事なおパイパン。うっかり結婚を申し込んでしまうところでした。
全裸になったとたん保護欲をくすぐる背中。なまめかしい曲線にそっと手を添えたくなりますね。
まるで見てはいけないものを超見ちゃったような、少女の禁忌を感じるアングルです。
あえてアングルを決めるとすれば、やはり目線がしっくり来ますね。
なんとこれが我々をヤオイ的な目で見る時の表情でいらっしゃるとの事。これが 姉上の ドゥフフ顔だなんて(結婚決定
ちょっぴり上目遣いの悪巧みに、姉上と分かっていても萌え上がります。
姉とボイン 花丸瑠璃栖 (1/6スケール PVC塗装済み完成品)
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