マリオネットクイーン1.0.0/絵援隊※同人コミックエヴァンゲリオン──もはやご説明さし上げるまでもありませんね。
人間関係は罪過にまみれ、いたいけな少年少女に凄惨な運命を強いた旧シリーズ。
三度の滅びを生き抜き、神々の黄昏の中でなお戦いつづける新劇場版。
メインとなる登場人物たちはさまざまな宿命を背負い物語を紡いでまいりました。
ですが、その中で ただ一人、メインキャラクターでありながら超平和な日常を貫いた者がおります。
ある者は「きっと最後の生贄は彼だ」と噂し、ともすれば「最後はきっと彼が何かやらかす」とささやかれ、しかしすべての予想を裏切って華麗に疎開した少年。
カメラマニアに徹する傍ら、ちゃっかり女子の盗撮写真で商売していた不敵なDC。
人は彼をこう言います。誰よりも謎を秘めたダークホースだと──
「エヴァンゲリオン」より相田ケンスケくんのご登場にございます。
ここまで列挙すると不思議なほど平凡なキャラクターだと実感いたしますね。
しかし油断してはなりません。外見は平凡でも、彼はたしかな異彩を秘めておりました。
…皆様は覚えておいででしょうか?
関西弁の少年に ふくらはぎの魅力を吹き込み、加持氏のさりげない下ネタに唯一 頬を赤らめた人物だという事を──
そう、彼は抜群の変態知識の持ち主なのです(ダメチルドレン完成
本作の主人公であるケンスケくんは、まさにエロとダークサイドの権化。
ひょんなことから「誰でもいいなりにできる」という催眠アプリを手に入れた彼は、高飛車なアスカへのお仕置きを企てます。
…いえ、お仕置きと申しますより、正確には「一方的な羞恥凌辱」。彼の目的はツンツンをデレデレさせるのではなく、アスカのプライドを完膚なきまで叩き伏せることだったのです。
なんと独善的で無慈悲な報復。彼は我々が知るケンスケくんではありません。
悪ケンスケさん(全米震撼
マルドゥック機関も彼のダークサイドは見抜けなかったのでしょうか。
さて、肝心の催眠アプリですが…これを使えば絶対服従、というのは我々の常識です。
ところがこの催眠アプリはお身体を支配できても、心を支配することはできません。言い方を変えれば、意識を保ったまま行動だけを支配することができます。
悪ケンスケがこれを手にした瞬間、真っ先にアスカへの報復を考えた理由がよく分かりますね。
屈辱、恥辱、凌辱のすべてをアスカ自身に見せつけることができるのですから…♪
かくして悪ケンスケは余裕の暗黒微笑で彼女に迫ります──
おなかが煮えくり返るような怒りと裏腹に、見事 催眠アプリにかかったアスカ。
クラス1の美少女のおま○こを拝謁できたのは嬉しゅうございますが
この状況で勃てるのか(さすがケンスケさん
並のエロガキならばすぐに処女Hをお見舞いしたことでしょう。
しかし悪ケンスケは、木の枝を使って自分で処女を貫くよう命じます。
だいしゅきホールドと殺意の不協和音。にもかかわらず余裕の中出し。
DCにしてこのサディストぶり…きっと彼がネルフに呼ばれるとしたらダミープラグ直行に違いありません。
あのアスカが堕ちてしまったのでしょうか。あるいは恥辱のあまり精神汚染を?
自らおセックスをおねだりし、まさかの おもらし絶頂まで披露してしまいました。
ですが、これで終わったワケではありません。むしろ序章と申し上げるべきでしょう…♪
マリオネットクイーン2.0.0/絵援隊※同人コミックこちらは『マリオネットクイーン』第2弾。アスカ編の後編にございます。
前編で悪ケンスケの催眠アプリにやられ、性奴隷を強いられるアスカ。今なお被虐の日々がつづいております。
正確に申し上げるなら「以前にも増して」といったところでしょうか。
今や悪ケンスケとアスカの主従関係は周知のこと。さらに、彼がかつて盗撮写真でひと儲けしていたように、催眠アプリとアスカをレンタルして荒稼ぎしていたのでございます。
その顧客たるやクラスメイトからロリコン教師まで幅広く。その恩恵と催眠アプリの脅威により、彼は影の実力者となっておりました。
一方のアスカは屈辱に殺意を燃やし、しかしながら全女子の怒りに晒される日々。もはやプライドを語ることさえ許されません。
悪ケンスケが儲けるほどアスカが恨みを買う屈辱スパイラル──
…おや、今日は野球部に悪ケンスケからの「ほどこし」が催されるようです…♪
唖然とする野球部の皆s
C学生…?(ガマンできなかった
野球部では連続中出し、相撲部では失禁させられ、モイキーな漫画研究会ではおフェラ&お人形スマイル…。
あげくの果てにクラスメイト全員の筆卸しまで命じられてしまいます。
男子が萌え上がるほど女子の怒りは増すばかり。
…おや?
皆様、おパンティを脱いで何を…?
悪ケンスケは男子の帝王。顧客は校外にも拡大しつつあります。
そんな事より
まさかの子宮中出し(使徒侵入
これではアスカが陥落するのも時間の問題です…♪
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