同人サークル・絵援隊の『マリオネットクイーン』スペシャル、第2弾でございます。
マリオネットクイーン3.0.0/絵援隊※同人コミック軍事マニアにしてカメラ小僧。無難な外見とは裏腹に、誰よりも下ネタに敏感な隠れ変態少年──
エヴァンゲリオンにおいて平和すぎるほど平和だった相田ケンスケくんの、ヤバい活躍を描く『マリオネットクイーン』第3作でございます。
前作で催眠アプリを入手し、高飛車なアスカを性奴隷にまで おとしめたダークサイドの権化・悪ケンスケ。
「不気味なほど平凡」と言われた彼が変態方面で真価を発揮するとは、まったくの妄想外でしたね。
催眠アプリと性奴隷・アスカを利用し、彼は学校の影の支配者にまでのし上がったのでございます。
これがあれば誰でも支配できる──
そんな催眠アプリが驚きのアップデートを果たします。
アップデートに伴い、新たに加わった機能「洗脳モード」。
デフォルトの催眠機能は対象の意識を保ったまま お身体だけを操るという限定的なものでした。「高慢なアスカに屈辱を味わわせる」という目的では大活躍したものの、やはり機能としては欠陥と言わざるをえません。
洗脳モードはこれを補う意味合いも込められているのでしょう。
経緯はどうあれ、これで悪ケンスケが調子に乗ったのは至極当然の流れでございます。
ではこの洗脳を誰に使うか?
彼が目をつけたのはクラスでもっとも謎の多い美少女、綾波レイでした。
乙女の秘密を自白させてドゥフフし、ついでにネルフの秘密も暴き出そうとしたのでしょう。
ところがレイが語った真実は妄想を絶するものでした。
「初体験の相手はネルフ指令官」「定期的にゼーレの性的接待を」殺○れてもおかしくないレベル(君を忘れない
かつて加持氏が暗殺の憂き目に遭われましたが、これは司令官から直々に包丁でエイッされるかもしれません。
しかし秘密は誰にも言わなければ永遠に秘密。
悪ケンスケは怯むでもなく、レイにこのような洗脳を施します。
「ここにいる男子は全員ゼーレ。俺はネルフ司令官だ」──
かくして悪ケンスケとクラスメイトを相手に、不休のおセックス接待が始まったのでございます…♪
誰も知らないサービス・スマイル、誰も知らないJCボディ。
それだけでも至福の光景ですが、性的接待で仕込まれた性技はもはやオトナレベル。
洗い方も知らないDCのティンコをおフェラできれいにして差し上げます…♪
卵子当てゲームとはこれいかに(変態バンザイ
まさかJCのお口から聞けるとは思ってもみませんでしたね。
どうやらゼーレ内には変態が多いようです。
性欲あふれるDCたちと受精もいとわぬ大乱交。
レイから感情を引き出しただけでも たいへんな成果ですが、まさか おアヘ顔まで追い詰めるとは。
…おや、ちゃっかり隠蔽工作まで?
悪ケンスケの暗躍はまだまだつづくようです…♪
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