他の女の子とHをしているオレを見て興奮する彼女ブランド/Material絵師/結城リカ・の歯・九次楼あらすじですよ。主人公と河合汐理──お2人は交際3年目の大学生カップル。
浮気も無ければケンカも無い、ごくごく普通のカップルでした。
そんなお2人に運命を揺るがす事件が起こります。
ある日、主人公が隠し持っていたエロ動画を汐理嬢に見られてしまったのです。
男子にとっては由々しき事態ですね。しかし問題はそこではありません。
深刻な変化は汐理嬢の方に起こっておりました。
主人公の性癖がヤバかった? いいえ、持っていたのは普通のエロ動画だったのですが…明らかに彼女の様子がおかしいのです。
そして汐理嬢はお顔を真っ赤にしてこう言いました。
「わ、私の前で、ほかの女の子とHしてほしいの…////」ファッ!? ファッ!?(言語野崩壊
どうやら汐理嬢はAVを見て「無力な傍観者」そして「寝取られる悔しさ」に性的興奮をおぼえてしまったようなのです。
妄想を絶する告白におキョドりあそばした主人公は「だってアレだし?相手の子もいないし?」と、その場しのぎの言い訳をいたします。
…さすがのわたくしも こればかりは主人公を責める事ができません。
ひょっとしたら何かの間違いかもしれない──彼はそう思ったことでしょう。
しかし数日後、汐理嬢は見知らぬ女の子を連れて主人公の下を訪れます。
そう、彼女は本当に条件を整えたのです。本気で目の前でおセックスしてもらうために、自身の性癖を満たすために──
ゲーム概要ジャンルはアドベンチャーゲーム。
物語はカノジョのアブノーマル覚醒、公認NTR仕立てとなっております。
絵師は
結城リカ氏、の歯氏、九次楼氏でございます。
それではCGを見てまいりましょう…♪
こちらが河合汐理(カワイ シオリ)嬢。主人公の恋人にして、危険な性癖に覚醒してしまったヒロインです。
JDとは思えないほど可憐なお嬢さんですねv
お召し物からもご賢察いただけますとおり、穏やかで気立てがよく一途なご性格。
まさに理想の恋人でございます。
極めて平穏なカップルの2人はHもノーマル。
汐理嬢もこれといった性癖は持っておらず、極めてオーソドックスな性活を送っておりました。
そんな汐理嬢が目覚めた性癖はNTRの亜種。
この世には「愛する者を他人に抱かせ、その乱れる姿に興奮する」という変態趣向がございます。
しかし今回のケースは似て非なるもの──
AVを見た彼女は男優に主人公を重ね、それを見ながら「無力な傍観者」と「寝取られる悔しさ」に性的興奮をおぼえてしまいました。
そう、興奮のトリガーは「みじめな自分」だったのです。
言うなれば歪んだナルシシズム、究極のマゾヒスト──NTR文化が生んだ新たな性癖と言えましょう。
こちらのレディは天野美沙(アマノ ミサ)嬢。
クール&ライトなご性格で、猫のように気まぐれなお方でいらっしゃいます。
美沙嬢こそが、汐理嬢が連れてきたHの相手。
出会いは とある掲示板。「私が見てる前で主人公とHしてほしい」というお願いに戸惑うものの、「面白そう」とあっさり承諾いたしました。
かくして あらすじに至るワケですが…
汐理嬢は夢の実現にwktk。
美沙嬢は当然のようにシャワールームへ。
主人公だけピルピル状態(かわいそうに
苦しまぎれの一言がまさかこのような事態を招くとは…♪
こちらの眼鏡ビューティは大沢ゆりか(オオサワ ユリカ)嬢。
ご近所の学校の非常勤講師と喫茶店のアルバイトを兼任しております。
ゆりか嬢は魅惑的なナイスバディとは裏腹に、少々お地味で引っ込み思案のご性格。
イジられたい願望を持つM気質でいらっしゃいます。
おや、すばらしい反応ですことvV
美味しそうなナイスバディが乱れる姿は思わずゾクゾクいたしますね。
ちなみにこの間、汐理嬢は何をしているかと申しますと、
お部屋の隅っこで夢中でオナニーを(注・合意
「私のカレが…」「ああ、私にはそんなHしてくれた事ないのに…」と、うわごとのように呟きながら、ひたすらおま○こを慰めております…♪
美沙嬢と夜の公園で野外H。
オーソドックスなHしか知らなかった汐理嬢にとって、アブノーマルHは興奮のエッセンス。
この状況を見たら喜びすぎて失神するかもしれませんねv
喫茶店のユニフォーム・メイド姿でご奉仕する ゆりか嬢。
さすがドM×メイドは様になりますね。
わざと窓辺でハードおセックス。
M心を直撃する意地悪プレイに、ゆりか嬢も汐理嬢もビクンビクンなさっている事でしょう。
図書館で隠れておセックス。以前の汐理嬢からは妄想もできない光景ですね。
美沙嬢に淫猥なHを見せつけられ、ゆりか嬢のドM模様に触発され、彼女も大胆になってきたご様子です。
汐理嬢は順調にダークサイドへ転落しておりますが、問題は厄介な性癖を告白され、雪崩式におセックスショーを繰り広げている主人公。
「純粋にカノジョを喜ばせたい」──その一心で応じましたが、汐理嬢へのラヴは堅持しております。
そんな決意とは裏腹に、ますますヒートアップしてゆく女性陣。ともすれば本当に寝取られる可能性も否定できません。
そしてトロけた唇で名前を呼び捨てにされたら、あるいは我々も…?
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