プリンセスラバー!ブランド/Ricotta絵師/こもりけいあらすじですよ。主人公はごく普通の少年。
一般的な家庭に生まれ、一般的な教養に育ち、一般的な幸せを謳歌する、良くも悪くも平凡な一般庶民でございました。
そんな彼をとつぜんの不幸が襲います。
ご両親の他界──不遇の事故でご両親を亡くしてしまわれたのです。
これからどうしたらいいのか…。途方に暮れる主人公の前にある人物が現れます。
「わしの息子になれ」
その人物とは大企業・有馬グループの会長にして母方の祖父、有馬一心卿。
彼は主人公を養子として、そして自らの正統後継者として迎えるために参られたのです。
行くあての無い主人公はこれに従い、有馬家の養子となった次第でございます。
しかし彼を待っていたのは日常とは かけ離れた上流階級の世界。豪華なお屋敷に住み、使用人たちに囲まれ、セレブたちが集う名門校「私立秀峰学園」へ転入…。不慣れな暮らしに四苦八苦の毎日でした。
とはいえ、悪いことばかりでもありません。
学園で出会うヒロインたちは いずれも名のあるお嬢様ばかり。その美しさ、清らかさは まさに神秘の花園です。
エレガントなお嬢様方にホエー状態の主人公。
そんな彼はふとした事から、学内でも選ばれた者だけが所属を許される「社交部」に入部させられてしまいます。
しかも入部試験として舞踏会に参加させられる事に。
どちらかといえば残念な性格の主人公にとって、ムリゲーに等しい激動人生。テッカテカのセレブ一年生の試練は始まったばかりでございます…♪
ゲーム概要ジャンルはアドベンチャーゲーム。
物語はシンデレラボーイのセレブライフ。プリンセス・ラヴ添えとなっております。
絵師は
こもりけい氏にございます。
ではCGを見て参りましょう。
ごきげん麗しゅう、マイ・レディ。今日は優雅に馬車で登校でしたか。
ヘイゼルリンク公国は第一王女、シャルロット=ヘイゼルリンク様にございます。
シャルロット様はご覧のとおり優美で朗らかなご性格。秀峰学園へは留学生としてお越しになられました。
ちなみに社交部部員にして主人公の一学年上にあたるお姉様。おっぱいが当たっても逆らってはなりません。
剣をお収めください。その先にあるのは我々のKINTAMAです。
フィルミッシュ王国の筆頭貴族。そのご息女であらせられるシルヴィア=ファン・ホッセン様でございます。
ご賢察いただけますとおり、ファン・ホッセン家は騎士の家系。シルヴィア様は武芸をたしなみ、騎士道を信条としておいでです。
…と、ここまで読めば少々お堅い性格であることは言わずもがな。
そんな彼女がよりにもよって主人公の許婚──もちろん両家の親御様が勝手に決めたことではありますが、おかげで主人公への風当たりは最悪。
いったいどうなってしまうのでしょう…。
おや、なぜそのようにご機嫌ななめなのでしょう。おパンチラはエロゲーの宿命だと申しますのに。
ご容姿、家柄、天賦の才…すべてが完璧なお嬢様・鳳条院聖華(ホウジョウイン セイカ)様でございます。
2年生でありながら社交部代表。デザイナー兼モデルとしてショウビズ界でも活躍するさまは、まさにカリスマJK。
普段は面倒見のよい聖華様なのですが…主人公の名を聞いたとたん、掌を返したようにツンツン化。いったい何が起こったのか…?
ノーマルだと信じていた主人公が成金化? いいえ、まずは落ち着いてくださいませ。
こちらは藤倉優(フジクラ ユウ)嬢。主人公の専属メイドでございます。
真面目で従順、まさにメイドの鑑ともいえる優嬢。お家では主人公の身辺のお世話、学園ではクラスメイトとして見守り、いつもそばに付き従ってくれます。
本来であれば夜のお世話は専門外なのですが…なぜか自ら夜のお世話を志願したとの事。彼女は主人公に何を感じたのでしょう…?
さすが王女シャルロット様。ドレス姿がお美しいですね。
開脚もお美しくていらっしゃるvV(変態ですので
いつも我々を翻弄するシャルロット様がこんなに かよわい表情をなさるとは。
この世でもっとも尊い処女、大事にいただきましょう…♪
林に隠れてこっそり野外H。
驚いた表情から察するに発案者は主人公ですね。あとで超 褒めて差し上げましょう。
お嬢様のバックスタイル──変態心に沁みる光景でございますv
いついかなる時も騎士正装のシルヴィア様。
でもお下着は乙女でしたvV(世界に光あれ
純白がいっそう輝いて見えるのはツンデレの特権でございます。
シルヴィア様と図書館で隠れてH。
もう主人公の変態レベルは疑いようがありませんが、それよりシルヴィア様が応じた事の方が驚きです。
困惑と恥ずかしさで真っ赤なお顔。トロけた瞳はラヴの賜物です。
聖華様と保健室で69。取り巻きの生徒たちが見たら卒倒しかねない光景です。
おっぱいや身長は微笑ましい聖華様も、ラヴに目覚めれば立派なレディ。夢中でおしゃぶりあそばす姿がグッと来ますね…♪
優嬢がテーブルの上でM字開脚。彼女の戸惑いの原因は羞恥よりもテーブルマナーの方にありそうですね。
しかし我々にとっては変態バンザイなシチュエーション。
気がつけば
あら我々の手にティーポットが(偶然ですよ
優嬢は我々の考えにお気づきなのでしょうか? 自らお尻をもつ手が変態心をくすぐります…♪
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