変熊紳士のセレブリティ・エログ

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生イキッ！～セックス中毒な妹と僕の情事～／クラムボン
※同人ＣＧノベル


とあるご家庭に たいへんよくできた妹君がおりました。
優等生で才能に恵まれ、お身体がナイスバディなら お顔立ちも完璧なＪＫ──
本作のヒロイン・詩織嬢でございます。

その彼女には たいへん残念な兄上がおりました。
どれほど残念か？
叫ぶ・うるさい・めんどくさい（これはきびしい
あげく浪人生で中二病も発症しているのですから目も当てられません。
そしてまことに残念なことに、彼こそが本作の主人公でございます。

さて、そんなお兄様には悩みがありました。
原因は誰あろう妹の詩織嬢──
いえ、コンプレックスなどではありません。
世間では完璧な美少女と称されておりますが、実は詩織嬢はおセックス中毒。しかも、あり余る性欲をすべてお兄様にぶつけていらっしゃったのです。
もういろいろ完璧ですね（妹バンザイ
そのアプローチは凄まじく、ｼﾞｭﾝときたらすぐ強襲。サディスティックな笑顔で我々の上に乗って参ります。
秘密の兄妹Ｈ…変態心をくすぐる響きですね。
もっとも、おかげでお兄様の受験勉強がまったく進まないワケですが。

このように、お２人にとって近親相姦は生活の一部。ところが…ある日、重大な事件が発生いたします。
これまで避妊を徹底していた詩織嬢に対し、勝手に盛り上がったお兄様が中出しを敢行しようとしたのです。
もちろん彼の遺伝子は大空に解き放たれました。しかしこれがキッカケで詩織嬢の怒りを買い、兄妹Ｈが途絶えてしまったのです。
…経緯はどうあれ、これで受験勉強に集中できそうですね。
では当のお兄様はと申しますと
兄「詩織ェ…」（ダメお兄様完成
清々しいまでの転落ぶりですね。どうやら おあずけを食らったせいで、ますます勉強が手につかなくなったようです。

なんとしても妹の心（と極上のおセックス）を取り戻したい彼は壮大な計画を企てます。
それは和解という名の「兄妹旅行」──
機嫌を直してもらうため、２人きりの旅行で親睦（と挿入深度）を深めようとしたのです。
かくして彼は詩織嬢とともにご出立なさいました。
切符と睡眠薬を手に…（あれっ


人当たりのよい詩織嬢ですが、お兄様限定で小悪魔に変貌。お兄様限定のおビッチでいらっしゃいます。

当然のように顔面騎乗をなさる詩織嬢。これで彼女の世間体が守られるなら、お兄様も本望でしょう。
とはいえ、このままでは生命の危機では？
…いえ、高度なカウンター性能をお持ちですし大丈夫でしょう。




こちらが残念な事件現場でございます。
勝手にバーストするあたりがとてもめんどくさいですね。
最初から中出しを狙っていたというより、単に おバ○と言った方が正しいかもしれません。




和解の旅行と思いきや、テッカテカの笑顔で睡眠薬を盛るお兄様。変態の風上にも置けませんね。
おっと、そう言ってる間にも性的イタズラを開始。
このままでは自慢の暴れん棒が…♪










兄＋妹＝眠姦！？／クラムボン
※同人ＣＧノベル


相変わらずお可愛らしくていらっしゃいますことｖＶ
本作は『生イキッ！』の続編。厳密に申しますと独立したエピソードとなり、前作とは設定がすこし異なります。
具体的には妹君・詩織嬢のおセックス中毒が正規のブラコンに上方修正されてございます。
お兄様？　相変わらずアレです（つらくなってきた

大学受験を突破し、テッカテカの大学生になったダメお兄様。
前作でダークサイドに転落したのか、すっかり眠姦マニアにご成長あそばされました。
かたや詩織嬢はお兄様だいすきのブラコンに。
第三者から見れば あと一歩でハッピーエンドの家庭内恋愛ですが…彼の変態力をあなどってはいけません。
興味があるのはお身体だけ。
アプローチはもっぱら睡眠中。
バ○か（ガマンできなかった
一言ラヴをささやくだけでおセックスフリーだと申しますのに、吐き出されるのは自分へのエールばかり。今日も元気に睡眠薬を盛っておりました。

一方の詩織嬢にとっては、たとえ残念な性癖のダメクズゴｍ（中略）お兄様でも愛しの君。
しかし、ついに弱みを握った彼女は実力行使に打って出ます──


おっぱいを揉み回しながら何かと戦うお兄様。
相変わらずの残念クオリティでございます。




黙るがいい（もぐぞ
イタズラの緊張感も射精の前では風前のふんどし。
中出しとなれば、勝手に盛り上がる気持ちは分からないでもありませんが…♪




ついにお兄様の悪事を知った詩織嬢がラヴを賭けてリベンジへ。どうやら睡眠薬をネタに脅迫して参られたようです。
お身体にしか興味なかったお兄様にとって、まさに緊急事態。
この状況をなんと申しましょう。
ザマァ（一度言ってみたかった
それにしても…詩織嬢の小悪魔ぶりも斜め上に開花したようですね。
今さら悲鳴とは見苦しや。盛大に散華するがいいでございます。

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