夢にまでみた学習塾を開いた主人公。
がんばるコドモたちを支え、ともに未来を切り拓いていこう──そんな願いと裏腹に、入ってきたのはなぜかおビッチなJKばかり。
しかも巨大なティンコが発覚するやいなや、1人、また1人と誘惑を仕掛けてきたのです…♪
ドスケベ搾精クラス ~ビッチたちに搾り取られる塾~/コキュの部屋※同人CGノベル本作の主人公は進学塾のいち講師だった中年オヤジ。彼には夢がありました。
それは小さな塾を開くこと──
理由はわたくしは存じません。単にアレを言ってみたかっただけかもしれません。
それでもコドモたちを思う気持ちは人一倍。ついに彼は夢を叶えたのでございます。
夢にひたむきな人は実に美しいものですね。たとえ血圧が残念でもその輝きは等しいと存じます。
将来にむけてがんばるコドモたちを励まし、エリートの花道へ導いてあげたい──
彼は純粋な思いで開講初日をむかえたのでございます。
ところが…
彼が受け持つことになったクラスはなぜか おビッチJKばかり。
しかも初日から おパンツ下げというイタズラに遭い、ひた隠しにしていた巨大ティンコと童貞がバレてしまったのです。
通常であればこれをネタにイジられるものですが、しかしそこは性欲ゆたかな おビッチJK。
…ええ、貴方様の妄想どおり、生徒の1人にこっそりアプローチをかけられ、主人公はあれよあれよという間に童貞をご卒業なさいました。
彼はこう申されました。
「みんなには秘密にしてくれよ?」
しかしそこは おビッチJK。
バレるバレる(秘密ってなんだっけ
その勢いたるや失禁のごとく。
ついにクラス全員と関係をもってしまい、気がつけばJKハーレムへと拡大していったのでございます。
甘酸っぱいフェロモンとムチムチナイスバディに囲まれ、中出しマシンへと堕ちゆく主人公。
彼はこの状況をいかにして脱するのか…♪
見ているだけで しあわせになる光景ですね。
何がすばらしいかと申しますと
この密度(変態バンザイ
一度 挟まれたら逃げられる気がいたしません。
スタンダード・おビッチだけでなく、オナニー処女や清楚おビッチまで。なぜこんな面々ばかり集まってしまったのか…。
体力のつづく限り求めてくる生徒たち。
さすが おビッチJKは伊達ではありません。
KINTAMAの秘密を知られたばかりに、ハーレムと化した教室。
見るからに学力低下を免れない状況ですが…なぜか彼女たちの成績は上昇中。
主人公はどのような手段をもちいたのでしょう…♪
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