SKYTUBE 不知火舞 Red ver.アルファマックス 完成品 1/6スケール(約265mm)こちらの舞はお尻を強調したポージング。
舞といえばおっぱい、おっぱいといえば舞──そう称える方も多いのではないでしょうか。
しかし画面狭しと躍動する彼女ですから、充実した下半身も魅力のひとつでございます。
お顔立ちは色っぽく、しかしどこか少女然とした あどけなさが。
しっとりと整えられた髪と相まって、お上品な清楚さが漂いますね。
特筆すべきはその表情。
聡明さと凛々しさをベースとし、唇は艶っぽく、朱をさした頬。
妖艶でも挑発でもなく、少女のように無邪気な微笑み。
ゆえにセクシィなお身体とのギャップが いっそう変態心をくすぐります。
少々アングルをズラしてみたところ…ますます幼げな表情に見えますね。
まるで「かわいいお姉さん」といった印象です。
やわらかなフェイスラインとふっくらした頬、そこから生まれる自然な笑み。
よほど練りこまなければ、これほど表情の流線を整えることはできません。
さて、扇子を持つ手の造形もポイント。
女性らしく はんなりとした指の表情がお見事。ニュートラルな指に至るまで隙がありません。
ヒジから手、扇子からアゴにかけてのラインが まことエレガントでございます。
ではお身体に迫ってみましょう。
いつ見ても見事なおっぱいでいらっしゃいますね。思わず ため息がもれてしまいます。
ふおおおおおおおおおお(ため息である
このなめらかな肌とモチモチ感はまさに平和の象徴。
その谷間は悠久のヘヴン。
これが挟まらずにいられましょうか(やめて離して
「究極」を冠するにふさわしい美形。谷間に滲む汗さえ見えそうな質感でございます。
さて、ここまでで既にお気づきの方もいらっしゃると存じますが──
──お召し物はKOFモデルに少々アレンジが加えられております。
具体的に申しますと布面積の肉抜きが。
ゆえに素肌の露出が大きくなり、よりスマートなシルエットに。
レディのお身体がもつ本来の美を強調した造形になっておいでです。
サイドから見ますと危機感をおぼえる露出度ですね。
まるで裸エプロンのごとき光景。
おやっ、おパンティが行方不明に? 私めが超捜索いたしましょうvV
首筋から足元へと縦断する魅惑の肌色ライン。
言うなればわれわれ変態紳士のシルクロードでございます。
こと脚線は しなやかで流麗。レディらしい仕草がいっそう映えます。
お足元の具足はブーツ風にアレンジ。すね当てを廃した代わりにフレアな造形を施し、淋しくなりがちな足元にアクセントを添えております。
舞ならではの「隙間の美学」を意識してのデザインなのでしょうね。素肌領域も超拡大でございます。
さあおしりの時間です(イェェェェァァァァァァァァァァ
紳士各位の視線が一気に犯罪色を増すアングル。
実にみごとなプリプリ美尻でいらっしゃいますねvV
なめらかな曲線、絶妙なボリューム。お尻と太ももの融和境界に、この世の神秘を感じます。
Tバックがもっとも映える 極上の美尻と呼べましょう。
もっと近づいてみましょう。
こうして見ますと すばらしい質感ですね。
先ほどおっぱいでも触れましたが、かすかな汗や熱さえも感じられそうな、極めてナチュラルな造形でいらっしゃいます。
ことお尻やおっぱい、屈伸したヒザ裏など肌同士の接触は、残念な「浅底」が発生しやすいポイント。
いわゆる「割れ目なのに底が見える」という状態でございます。
これはフィギュア成型の限界ですので仕方ない事です。
ですが、それだけに造形時の妥協がバレやすいポイントでもあります。「どうせ成型時には失われるものだから」と、手を抜いたせいで不自然な谷間になった例も少なくありません。
分割パーツであった場合、難易度はさらに高いものになります。
しかしこちらのお尻は丸みを失うことなく、肌が谷間に吸い込まれて行くかのよう。
ついでにわたくしも吸い込まれて行くかのよう(みなさんお元気で
造型師の細やかさがうかがえます。
ムッチムチプリップリンなバックビュー。
行方不明になってもかまわないので潜入したい股間です(職務放棄
それにしても なんと艶かしい流動ラインv
お上品な誇張にもかかわらず、いやます色香。これも露出を高め、女体本来の美しさを前面に出した成果と言えましょう。
さらに言わせていただくなら、しなやかな舞なればこそ。鍛えられたお身体は格が違います。
なめらかで美しい背筋。守って差し上げたくなる背中ですね。
髪の流線は散らさず、しっとりとお上品に。
塗装に和色を用いるとはオサレでございます。
SKYTUBE 不知火舞 Red ver. (1/6スケール PVC製塗装済み完成品)
- 関連記事
-