友人宅のこたつで可憐な妹君と同席した変態DK。
変態心がウズいた彼は、こたつという死角を利用してイタズラを開始。
ついにガマンできなくなった2人は、となりに友人やご家族がいるにもかかわらず、こたつ内でおセックスを試みます──
こたつの中だからと安心して無防備な格好をしている大人しそうな女の子にこっそりイタズラを。周りに誰かがいて声を出せない状況に、パンツが濡れるほど興奮した彼女はビショビショに濡れたオマ○コを僕に…/成海うるみ・比奈みゆ・生駒はるなこたつ──それは世界に誇る日本文化。
その誘惑は強力にして無慈悲。どのご家庭でもかならず妖怪化する者が現れると聞き及んでおります。
一方でこたつは究極のコミュニケーションツール。そこにこたつがあるだけで男女問わず、自然と同席できてしまうものです。
同時に、こたつは変態国ニッポンが誇る珠玉の変態文化。
外は平常の世界、中は暗黙の空間…。そう、こたつは冬季限定の痴漢空間でもあるのです。
本作の主人公はエロい盛りの変態DK。
友人に招かれ、リビングに通されると、こたつで友人の妹君が読書を。
普段なら退席されそうなものですが、そこはこたつの魔力。当然のように同席することになります。
これが弟君ならいささかの殺意も禁じえませんが、妹君──しかもJKとあらば
しあわせいっぱいvV(紳士の願い
単純? 純粋とお呼びくださいませ。
さて、この状況でイタズラ心がウズくのは変態の宿命。
こたつの上では友人と歓談、下では必死におま○こに爪先をのばすという荒業を試みます。
一方の妹君は前面の異性、背面のご家族──体裁と恥ずかしさで声も出せません。
こうなると変態少年は強うございます。
爪先は手のように這い回り、電マのように激動。さらにこたつに潜り込み、潮吹きするまで責め立てます。
あげくの果てに
こたつ内でおセックス(勇者あらわる
となりには友人やご家族がいらっしゃるというのに、こたつの影でこっそり挿入。お声が出せないのをいいことに、ちゃっかり中出しまでおキメになられます…♪
01)太ももに違和感が…?
02)がんばれ変態DK。
03)妹君を本気にさせてしまいました。
04)お声かくしておしり隠さず。
05)こたつの中は秘密空間。
06)
緊急浮上(一度言ってみたかった
07)発情させすぎて肉バイブ状態に(あわれ変態DK
08)中でどんな事をされているのやら…♪
09)今こそ秘技・電気アンマを。
10)友人とゲーム中におフェラ。心をアレにして耐えるしかありません。
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