部活が終り、ブルマ姿のJKたちが憩う女子部室。
JKの赤裸々な匂いにあてられ、ガマンできなくなった変態顧問はスポーツドリンクにエスニック系媚薬を仕掛けます。
作戦はすべてうまくいきました。
息を荒げ、ブルマにまで愛液をにじませ、ついに立っていられなくなるJKたち。
それを見た変態顧問は人生最高の笑顔で問いかけます。
「おい、どうした?vV」──
部活終わりの女子高生に超秘伝エスニック系媚薬入りドリンクを飲ませたらブルマを濡らしてチ○ポを欲しがった。/有村千佳 藤原ひとみ 朝田ばなな 安西アキ舞台は とある女子部室。部活を終えたばかりのブルマJKたちがキャッキャウフフと談笑しておりました。
首筋をつたう汗の熱、どこからともなく立ち上る乙女の芳香、髪をかき上げるたび、体操着をはためかせるたびに濃くなってゆく甘酸っぱい空気──
われわれ紳士にとって、まさに禁断のエデンでございます。
その女子部室に堂々と立ち入る男がおりました。
…KYな男子生徒? そんな事をしたらオーバーキルは避けられません。
その男とは女子部の顧問。彼ならば敬われてこそ、追い払われる理由はありません。
しかし彼もまた男性です。毎日 JKの赤裸々な匂いにあてられるうち、立派な変態教師に堕落なさっておりました。
そんな変態教師が女子部室の片隅で怪しい動きをしているところから物語がはじまります。
彼が手にしていたのは「超秘伝エスニック系媚薬」──
…きっとエロ本の巻末広告にでも載っていたのでしょうね。熱ければいいと思ったのでしょうか。
ゴミみたいな思考はともかく、彼の作戦は実に理にかなったものでした。
部活が終り、汗をかき、お身体が水分を欲しがっているタイミング。これをスポーツドリンクに混入すれば、媚薬は瞬く間に全身に浸透することでしょう。そしてJKは何の疑いもなく口にすることでしょう。
すべては彼の思惑どおりに進みました。
ひとつ想定外だったのは
びっくりするほど効いていたこと(盛り上がって参りました
飲んだJKはすぐに火照り、お友達に触れられただけでハァハァ状態に。
ブルマにまで愛液をにじませ、ついに立っていられなくなってしまいます。
もはや理性だけが最後の盾なのでしょう。
ここで変態顧問は人生最高の笑顔で登場します。
「おい、どうした?vV」(もう もぐしかない
…思わず殺意が湧くほどの白々しさですね。
一方のJKはKINTAMAしか見えず、お身体を撫でられたらもうガマンできません。
かくして彼は夢の全自動おセックスへと至ったのでございます。
ひとつ誤算があったとすれば、ほかの部員たちも同時多発的に発情してしまったことでしょうか…♪
01)ブルマ姿のまま夢中でオナニーv
02)ガマンは無理のようです。
03)そんなに熱心に見つめられると…///
06)背後に他の部員がいると申しますのに…♪
07)誰もいなくなったとたん、この有様です。
08)や…やめなさい…(棒読み
09)ブルマ×お尻コキの破壊力。
11)おセックスに夢中のご様子です。完全に主導権を握られてしまいました。
13)まさに肉食化。
14)ブルマ越しに伝わる愛液の気配。
15)すばらしいアングルですことvV
16)おや、我々が不在の隙に おレズが始まってしまいましたね。
17)
もちろん挟まります(顧問ですので
18)仲良く舐め合ってくださいませ…♪
20)ブルマ×ハーレム3Pとは贅沢ですね。
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