ココロコネクト 稲葉姫子マックスファクトリー 完成品 1/8スケール(約185mm)クールでオトナっぽい態度と、ほどよい殺傷力の毒舌が特徴的なJK・姫子。
…と申しましても、このお姿に違和感をおぼえる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
まず、この状況を簡単にご説明させていただきましょう。
こちらはココロコネクトの1stエピソード「ヒトランダム」の1コマ。
平穏な文化研究部内である日、「人格入れ替わり」という怪事件が発生。お身体をそのままに、精神だけが他人と入れ替わってしまったのです。
それは男女間でも関係なく発生し、主人公・太一は姫子と人格交代してしまいます。
…つまり、ご覧の姫子はご本人ではなく、中身が主人公なのです。
予期せぬ人格交代&性転換に戸惑う主人公たち。
とはいえ、健全な男子にとって性転換は未知の世界。当人たちがいない隙に、キャッキャウフフの写メ撮影会を開催いたしました。
そんな戯れのワンシーンを超再現。姫子(中身:主人公)がモデルとなり、普段は見られないセクシィ&キュートな姿を披露したショットでございます。
もちろんお約束どおり、当人たちにバレて罰を受けるワケですが。
…主人公のオリジナルボディはどうなったか、ですか?
全裸で校庭に躍り出ることに…(おいたわしや
さて、ブレザーをエロティックにそよがせながら、セクシィ&キュートにキメる姫子。
くねらせた腰つき、ボディラインもさることながら、動きの表現が巧みですね。
ちょっぴりかしげた首や 軽くすくめた肩、腕の流れや指の演技に至るまで、
「男子が女子になりきったら、きっとこうする」といった妄想シルエットが程よく練りこまれております。
そんな男子のオーバーワークが輝くのは、やはり姫子のナイスバディのおかげでしょう。
見れば見るほど発見がある──実におもしろい造形でございます。
姫子のクールなお顔立ちを飾る、はにかんだ笑顔。
切れ長の瞳に宿るは少女の輝き──どこかカワタヒサシ絵師の画風に通じる可愛らしさですね。
その笑顔さえ、当人はきっとイレギュラーだと言うでしょう。
われわれは萌死寸前だというのに(鼻血
ギャップ萌えの破壊力は実に強大でございます。
さて、注目すべきポイントはお髪。
姫子は黒が公式カラーですが、こちらではセカンドカラーのダークブラウンを起用。
これにより少女のやわらかさ&華やかさが宿りましたね。
潔癖とクールの象徴である黒髪からライトなダークブラウンへの転換は、まさにセンスの業でございます。
中身は主人公・太一、というオマージュの意味も込められているのかもしれません。
主人公の「イェーィvV」という不純な声が聞こえてきそうなポージング。
すぐそばで撮影会の風景を眺めているような、不思議な感覚にとらわれますね。
躍動的な流動ライン、遊び心満載のポージングながら、姫子の視線&アピール焦点がブレていないからでしょう。
隙だらけなのに まったく隙が無い──造形に費やした時間を物語ります。
そして見逃せないのが
健やかにご成育なさったおっぱいとおしりvV(絶好調ですよ
公式でBカップとの事ですが、Cはありそうですね。
ポージングのおかげで強調されているだけでしょうか?
百聞は一見にしかず。当人がいないうちに検証するしかありません…♪
おしりも絶賛発育中v(ご満悦ですよ
普段から姿勢がよろしいので、プロポーションも「美麗」の一言に尽きます。
オトナっぽい姫子だけあって、全体的に隙が無いようにお見受けいたしますが…
心なしか安心感をおぼえる足元。
世間では「スクールシューズ」などと呼ばれ始めているそうですね。
いいえ。
上履き(これだけはゆずれない
制服やソックス、タイなどは様々にアレンジされますが、上履きだけは永久不変。デザインさえも不朽だというのですから、ある意味 神秘です。
もちろん真面目な姫子ですので学校指定の上履きをお召しに。それゆえに、コドモっぽいワンポイントとなって微笑ましゅうございますね。
ココロコネクト 稲葉姫子 (1/8スケール PVC製塗装済み完成品)
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